2007/06/02

韓国・Hedwig コンサートから帰って

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ナマで見られたことが貴重な経験だったなあ、と日本に帰ってきて3日たった今、改めてしみじみと感じています。

前半は、
韓国でヘドウィグを演じた役者さんのうち、チョ・スンウさんを除く全員、8人のヘドウィグとイツハク役の女優さんお二人が出る、というものでした。

ヘドウィグの曲1曲と自分の持ち歌なり好きな曲なりを1曲、という構成は、うーん、私がそれぞれの出演者をよく知らない分ちょっと単調な感じはあったかも。(「いつジョンが出るんだ~??」とハラハラしてた27日よりも29日のほうが自分自身が落ち着いて見られたかも。しかし、ヘドウィグと『愛しのエリー』は世界観が違いすぎると思うぞ……←『愛しのエリー』を歌った方がいた)

しかし、日本に当てはめて考えると、ミュージカルの俳優さんが出て、コンサートをやってすべての俳優さんに対してこれだけお客さんがキャーキャーと盛り上がることって考えられないですよね。ちょっと不思議な感じ。韓国の方は基本的にノリが良い国民性ではあると思いますが。

個人的にはヘドウィグの拵えで出てきたソン・ヨンジンさんがなかなかに美しく、通して見てみたいなあと思わせられました。オ・マンソクさんが感動の涙でちょっと言葉が詰まったりして、感激屋さんなのね(*^^*)と微笑ましく思ったりして。彼の「The Origin of Love」もとてもよかったな。


そして、ジョン。

ホントにジョン・キャメロン・ミッチェルのヘドウィグは可愛くてキュートで力強かったです……←いっぱい形容詞をつけても表現しきれない……。『ヘドウィグ』を愛してくれたお客さんに対して精一杯の愛情を、毒舌を交えつつ(笑)、返していました。
あえて、ドタドタしたような動きを交えてるところもとても可愛くて好きだった。ただ、キレイに女装してるだけではないというか。
お客さんの気持ちの吸引力がすごく、また、本当に歌声は圧倒的でした。ホントに力強い。

私は個人的には『ヘドウィグ』は自分の片割れを探す旅から、自立し、一人で立っていく力を身につけて歩んでいこうとする物語、と思っているのですが(正解かどうかは分かりませんが)、ジョンのヘドウィグには、なんであれ、力強い生命力とパワーがあって、それがキラキラと眩しいほどでした。

あと、スティーブン・トラスクのことを何度も丁寧に紹介したりしていて、とても大事にしている気持ちも伝わってきました。


歌った曲をちゃんと紹介してなかったので、改めて書くと。
「Angry inch」「The Origin of Love」
スティーブン・トラスクの「In Your Arms Tonight」のあと、
韓国の衣装アンドかつらで韓国語の歌を2曲(韓国の人は皆知ってるような歌だったみたいです)
再びスティーブンが「The Long Grift」
衣装を元の衣装に戻して「Wicked Little Town」

そしてアンコールで「Midnight Radio」
(初日は「Midnight~」を最後にしないでもう1曲歌うことにした」というようなことを言ってました)「Wig in a Box」

29日はその後にアリーナを走りまくり、ダイブしまくりの「コラージュ」(…っていう曲名でいいんでしたっけ? トマトつぶしてるあたりの曲)

27日からの変更点は。
韓国語の歌を歌うときに、イ・ヨンミさんとオ・マンソクさんと一緒に歌ってましたが、27日は(上手側に座ってた私たちからは死角になる位置の)上手端で歌ってて姿が見えませんでした。でも、29日は3人で並んで歌ってて、このあたりはジョンの配慮を感じました。

しかし、3人で並んでるときに「Oh! …マンソク」と言うジョン……結構オヤジギャグ(笑)?

また、27日は、スティーブン・トラスクが出た後は、ジョンの言葉に韓国語の通訳が入ってたのですが、29日は通訳なしでした。でも、見たところお客さんとも英語でちゃんとコミュニケーションできてたし、何より通訳が入るとどうしてもタイムラグが生じてうまく一体感が取れなくなってしまうので、これは通訳ナシにして正解だったと思います。

細かい手直しをすることでより反応がダイレクトになるものだし、プロ意識というか、より良いものを追求する意識の高さを感じましたね。

下のコメントにも書きましたが、4日には新作映画「ショートバス」の試写会、5日には渋谷(銀座と書き間違えてました、訂正)・アップルストアでのトークショーでジョンは来日するそうです。そちらには…行かないと思いますが(^^;ゞ。

個人的にはとても大きいものを受け取って帰れた気がする、韓国の『ヘドウィグ・コンサート』でした。

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2007/05/30

韓国のヘドウィグコンサート最終日!

1日目に続いて、2回目の最終日も見てきました!

今ホテルで友人のパソコンからなので、手短に(今途中まで書きかけて間違えて消してしまった(涙))。

ジョン・キャメロン・ミッチェルのヘドウィグはホントにキュートで可愛かった!
細かい構成も変えてきて、より良いものを見せようとする姿勢が嬉しかったです。

そして、ある意味、韓国の人がこれだけヘドウィグを愛したからこその、お返し(?)としてのコンサートなわけで、異邦人の私はちょっぴり寂しく羨ましい感じも受けました。

詳細は日本に帰ってから、また!

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2007/05/28

韓国のヘドウィグ・コンサートwithジョン・キャメロン・ミッチェル見てきました!

ジョン・キャメロン・ミッチェルのヘドウィグ・コンサート、見てきました! 今も興奮を抑えられません。

ジョンが出るということ以外、よくわかってなかったのですが、韓国版のヘドウィグ出演者のコンサートにジョンが出るという趣向だったようです。初めそれがわからずちょっと気持ちが混乱してしまったのですが…。一曲目の人以外は、素顔でヘドウィグからの曲とヘド以外の曲一曲を順に歌うっていきます。

中では、以前見たオ・マンソクさんが出てらして嬉しかった。オリジンオブラブを歌って、ちょっと感涙。キム・ダヒョンさんが客席の懐に飛び込んでいくキュートさがありました。イツハク役のイ・ヨンミさんはパワフルでしたね〜。

で、皆さん素顔だったので、「ジョンも素顔だったらどうしよう…、ヘドじゃなくてただの歌ゲストだったら…」と不安に思い出したところに、ジョン登場! …ヘドでした(T_T)。髪型もメイクも、ハードなパフォーマンスも。

客席の熱狂もすごいが、いきなり「アングリーインチ」でキレまくるジョンはもっとすごい。

現代の奇人だなあ、この人は…。キュートで尊大で皮肉屋で切ないヘドウィグだった。芝居部分がなくても、ヘドウィグにしか見えないのです…。

生でジョンがオリジンオブラブを歌ってるのが聞けた。そして、作曲のスティーブントラスクが歌ってる間にお着替えして出てきたジョンは、韓国の衣装とかつら(チャングムの誓いに出てくるような、髪型の金髪版(笑)←よく考えたものだ)で登場。韓国の歌を歌って喝采を浴びてました。

アンコールで皆と登場するとき、オ・マンソクがジョンをお姫様だっこ(爆笑)。「いっぱいいるわね…8ヘドウィグ…アンド8アングリーインチズ」と言ってました。

アンコール一曲目は、題名忘れましたが、舞台では一番最後の曲。「LIFT UP YOUR HANDS」という歌詞があるのですが、ふと振り返ったら、何千人の人が手を上げて揺らしてたのが見えて、涙。アメリカの、ホントに小さい劇場ともいえないところから始まったヘドウィグが、海を超え言葉が変わり、こんなに愛されてるのだなあ…と。動きが激しすぎてジョンの衣装が切れる(笑)、上半身全開に。

そして、大ラスは、これまた題名が出てこないが、メイクをしてウィグをかぶって…という内容の曲。この曲は客席に歌わせる趣向があるのですが、皆歌詞出なくても歌えるんだもんなあ…。

8人の役者さんも泣いてらっしゃるのが見えましたが、ここでジョンと共演できたことはこれからの役者人生の大きな糧になるのだろうなと思います。また、今日拝見したところ、ヘドウィグの芝居が見てみたいなと思う人が何人かいらっしゃいました。

とにかく、生ジョン・キャメロン・ミッチェルのヘドウィグはすごかった。魂を持って行かれました。

29日にもう一度見てきますが、この機会を得られたことをとても嬉しく思います。

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2006/07/16

ソウル~デザインホテルを巡る旅・その1「Wホテル編」

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なんか女性誌の特集のタイトルみたいになっちゃいましたが(^^;、先週末友人とソウル旅行に行って参りました。今回はホテルでゆっくり滞在を……ということで、最新ホテル二つに2泊ずつという贅沢な旅をしてきました。
まず初めに泊まったのはWホテル。
アメリカの元祖デザインホテルが初めてソウルに出来たのが昨年とのこと。場所はソウル市街からはちょっと離れた高台にありますが、アーバンリゾートそのもののゆったりした滞在をすることができました(^^)。
お部屋は最上階の角部屋。ソウルを代表する漢江(ハンガン)と町並みが眼下に見えて、そのパノラミックビューには思わず息を呑みます。
赤と白で統一された部屋は非日常なのに落ち付ける感じ。

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最新のホテルはお風呂がガラス張りのところが多いです(お風呂入るときはブラインドが下ろせるので大丈夫です(笑))が、ここもそう。これはお風呂側から部屋を撮ったものです。

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お部屋の小物たちもカワイイ。





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1階のロビー付近がバーになってます。カッコいいのに寛げる空間でした。私たちは椅子席に座ってましたが、寝そべってる人多数(笑)。






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パブリックスペースもなかなか面白くて、このオブジェはホテルの廊下の突き当たり(=私たちの部屋の前)にあったもの。

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この変ちくりんな写真は…エレベータの中なのです(笑)。エレベータ上部にネオン管がぶらさがってまう。


今まで泊まった中でも格段にインパクトが強い、しかしとても過ごしやすいホテルでした。
ということでわりと丁寧にご紹介してみました(^^)。

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2006/01/24

韓国版『ヘドウィグ』来日公演ですって(@_@)

昨年5月にソウル・大学路ライブ劇場で見た韓国版「ヘドウィグ」。その興奮の模様は↓
こちらでも書きましたが、なんとっ! 今年の7~8月に来日公演があるらしいです。

情報源は韓国のサイト
(翻訳サイトを通して翻訳したものはこちら。読みにくいですが)

年賀状にこの「ヘド」の話を書いたんですが、後で友達からもらったメールで「私も韓国で『ヘド』見ました」というのが来てビックリしたんですが、この記事によると日本からも結構行ってたんですねぇ。

『ジキル&ハイド』もそうですが、こういう形で文化交流してるのって素晴らしいと思うし、「演劇の世界に言葉の壁も国境もない」ですよ。本当に。

オ・マンソクさんのヘドウィグは素晴らしかったから、もう一度マンソクさんで見たいなあ。

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2005/05/21

「ヘドウィグ」(韓国・ソウル・大学路ライブ劇場)

劇場は地下2階にあって、客席数は約300。間口はスズナリよりちょっと大きいくらいで、本当にヘドウィグがライブをやってそうな雰囲気のするところでした。

(※ラストの芝居について触れてますので、気になる方はご注意下さい)

……正直、そんなに期待は大きくはなかったのです。まず今回キャストが4人もいるということ。結構演じる人を選ぶ役だから、本当に適役の人がやってるのかなあとか。大ヒット映画「マラソン」主役のチョ・スンウが出るという話題のみが先行しているようにも見受けられましたし。それに、年代的にもヘドウィグをやるには若すぎる人がキャスティングされてる気もしたので。三上博史さんが雑誌のインタビューで「少女が女になる瞬間っていう表現があるけど、(ヘドウィグは)女がオバサンになる瞬間って感じ(笑)」というようなことを言っていて、それ当たりだなあと思ってたので、余計「若すぎ」と思ってたのかもしれません。

しかし、舞台が始まり、ギチギチの客席の中央通路からヘドが登場したときに、そんな思いは吹っ飛んだような気がします。私が見たのはオ・マンソクさん。(その日のヘドは誰だか分からずに、左隣の席の女の子に聞いて教えてもらった)すっごいメイクだけどとても美しく、細ーくて、そして歌声にとても説得力があり、上手い!

言ってる台詞はかけらも分からないけど、どんどん芝居に引き込まれていく自分が分かった。
(たとえば、お母さんとのことを回想して喋ってるところの可愛らしい表情とか、ドラッグクイーン的にお客さんをグイグイ引っ張っていくところとか、とっても切なく苦しい表情をするところとか……、様々な表情があって、目が離せない)

私は何故だか最前列に座ってたのですが、周りをふと見ると、右隣の席の女の子は胸の前に手を組んで一心に見てる。(←こんなポーズをして芝居を見てる人は初めて見たかも…)歌の場面では口ずさんでた(もちろん声は聞こえないけど)ので、よっぽどこの作品が好きで通い詰めてるんだろうなー、というのがよく伝わってきました。
(結構歌の場面では口ずさんでる人が多かったので、リピーターが多いんでしょうね)

さて、ラスト。自分の引き裂かれた片割れとも思っていたトミーを執拗に追いかけていたヘドウィグ。最後は狂ったように泣き叫び、かつらも脱ぎ捨てて…最後に舞台に倒れこむ。(このとき、ブラの中に入っていたトマトをつぶすんですが、私の足にトマトが飛んできた……)
(三上版ではここで一旦引っ込んで、トミーとして再登場してたと思います)

しかし、ソウル版ではかつらを取ったヘドウィグはそのまま引っ込まずに舞台後方に移動し、自然にトミーになり歌います。「…あれ、今、トミーになってる……?」とだんだんと気がついていく感じ。
歌い終わった後にまた自然にヘドウィグに戻り、イツハクが差し出したかつらを受け取ることを拒否し、イツハクの手を取ってくるっと回してダンスする。ヘドウィグの気持ちを察したイツハクは客席中央から退場。

歌が続く中、イツハクは再び客席中央通路からきれいな赤のドレス姿になって登場、ヘドは客席中央通路を通って去っていく……という終わり方でした。

切ないほどに(ストーカーのように?)トミーのことを追い求めていたヘドウィグ。「なんでこんな男を、自分の片割れと思うの?」というのがちょっと疑問だったんですけど、ソウル版を見て自分の中では初めて納得がいった気がする。
何かを求める切なさはなくならないけれど、でも、その求めているものは自分(ヘドウィグ)の中にあったになったんじゃないかって。

客席中央通路を使うというのも、ある意味劇場が大きな女性の体であって生まれ、死に、また再生するということなのかなと(うがってますかね?)。もしくは、見ているお客さん全員の心の中からヘドウィグが生まれ、またヘドウィグが帰っていった……ということなのかなという気もしました。
とても切ないけれど、深い感動が起こりました。

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アングリーインチバンドのセカンドギターの人が稲垣吾郎似で、リードギター(でヘドウィグのお気に入りの人)は、堂本光一君似で超イケメンでした(笑)。ルックスで選んだのか(^^;? でも演奏も確かでしたよ。
アンコールはメドレーで4曲ほどやって、客席総立ち。その後にもやまぬ拍手に答えてもう1回アンコール。(こっちの方は「エンコル」と言うのですね)「YOU NEED PUNK ROCK?」とヘドが叫んで、「アングリーインチ」を一曲歌い、客席ダイブもあって、皆こぶしを挙げて叫んでた。
(私の左隣の人は始まる前はすごーくしらっとしてたんですが、アンコールになったら控えめな声で叫んでた(笑)。ああ、心を動かされたんだなと思って、ちょっと嬉しかった)

芝居って、特に良い芝居って、本当に世界共通の言語だな、ということを改めて感じた晩でした。

(6月にもロンドン版の公演があるらしく、ちょっと心が揺れております(笑))

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2005/05/19

ソウル旅行より帰りました(^^)

ソウル旅行より帰って参りました。
新しい場所や新しい出会いもあり、大変楽しい滞在でした。
特に素晴らしかったのが、下に書いた、ソウル版「ヘドウィグ」。詳細は別途書きますが、オ・マンソクさんのヘドウィグはとても素晴らしく、ホントにヘドがライブをやってそうな会場で臨場感溢れる舞台でした。泣きました……。
ラストは三上版の舞台とは違うものでしたが、私は韓国版のラストのほうが好きですね~。

おいおいご報告を書いていきますね。
とりあえず寝不足なので、早めに寝ます(笑)。

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2005/05/12

韓国のヘドウィグは4人オスカル?

13日からちとソウルに行ってくるのですが、滞在中に何か見たいなー…と思って調べていたら、なんと!「ヘドウィグ&アングリーインチ」をやっているではありませんか!!
映画も三上博史さん版も見てるので、これは絶対みたいと思って、チケットもなんとかゲットしました。(欧米だとチケットマスターとかで頼めるんですが、韓国のネット予約サイトは韓国語なので断念。「大象旅行社」というソウルでチケット手配もしてる旅行会社で頼みました)

今韓国で大ヒットしているという「マラソン」という映画で主演しているチョ・スンウ君もヘドをやってますが、彼の出演は11日までなので私が行くときは終わっちゃってるんですよね。

さて、ヘド役をやってる人が4人いますが、その写真がコレ
こちらのサイトからは、メディアプレイヤーマークをクリックすると、韓国版ヘドウィグが歌ってるところと、上の4人が並んでるインタビューなどが見られます。

この4人ヘドが並んでる姿を見て思ったこと「……4人オスカル??」(自爆)

スミマセン。分かる人しか分からないねたですが、宝塚で平成版で「ベルサイユのばら」をやったときにオスカルが4人で日替わりで演じるという趣向がありまして、初日とかにはオスカルが4人舞台に並んだりしてたんですよ。
なんかそれを彷彿とさせる(…のかよっっっ)4人ヘドでした。

韓国版のヘドは300人くらいのキャパのところだそうで、日本で見た小屋よりもイメージは合ってる気がして、それも楽しみですね。

ちなみにさっき2ちゃんで(^^;発見したのですが、野田秀樹さんの「農業少女」の翻訳ソウル公演もあったそうですが、それは5月8日で終わっちゃってるようです。やってたら見たかったのになー。残念。
(「その河をこえて、五月」の韓国側の演出家の方が演出してたそうです>農業少女。「その河をこえて…」も日本に帰ってきたら見まーす)
日本に続いてのマシュー・ボーン「白鳥の湖」も韓国公演中。韓国もなかなか演劇がお盛んなところとお見受けしますね(^^)。

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2005/01/31

アクセサリー・雑貨のネットショップ「HAPPY GO LUCKY」を始めました

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本日1月31日、アクセサリーと雑貨のネットショップ「HAPPY GO LUCKY」を始めました(^^)。
アドレスは
http://happy5lucky.jp
です。

「何でこの人は年に3回もソウルに行ったんだ~?!」

とお思いの方ももしかしたらいらっしゃったかもしれませんが(笑)、それはこういう訳だったのです。

詳細はそちらのサイトのほうをご覧になっていただけると分かるのですが、ソウルでリーズナブルでとても高品質で美しいアクセサリーや雑貨に出会って

「こういうものが日本でもネットで簡単に手に入ったらいいよね~」

と友人のスタイリスト☆MIKA☆さんと話し合ったことがきっかけとなり、サイトをオープンすることになりました。

現役スタイリストの☆MIKA☆さんがセレクトしてるので商品の良さは折り紙つきですよ。

もちろんライター業のほうはこれからも続けていきますので、今まで同様よろしくお願いいたしますm(_)m。
2足のわらじで頑張ります(^^)。

ソウル旅行情報などもそちらに掲載しています。よろしかったら一度遊びにいらして下さい。

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2004/11/23

やっぱりキム次長!

9月4日付で
>「ガラスの仮面episode2」&ソウル演劇事情(少々)
>「冬のソナタ」でキム次長役をやってた人にそっくりな人が芝居のポスターに載ってたんです(^^;ゞ。これが本当に
>キム次長なのか、何の芝居だったのか、とっても気になってます。

というのを書いたのですが、判明しました!
今日NHKで「もっと知りたい冬のソナタ」という番組をやっていたのですが、それでキム次長・クォン・ヘヒョさんがゲストで出ていまして、大学路で公演された『アート』出演の模様をやってました。
(私の記憶の中では『アート』のポスターとキム次長と切り離されていたんですけどね(^^;ゞ。でも、キム次長の写真が載ってるのがアルファベットで『ART』と書いてない版だったのかも…)
あのポスターの人はやはりキム次長だったのですね。分かって嬉しい。

『ART』に出演されていた、ということを聞くだけでも、クォン・ヘヒョさんの役者としての立ち位置がどんなものであるか分かりますよね。(それこそ日本で言う平田満さんのような、芝居巧者って感じ)やっぱり芝居って万国共通の指標でもあるなあ。

じゃあ、『コーラスライン』でザックをやってた、イ・ビョンホンはどうよ?!(笑)と自己突っ込み。 うーん、こっちは分からないや。(私の頭の中の演出家役・ザックは浜畑賢吉……)とりあえず、歌と踊りはなかったんだな、というのは分かりますが。

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2004/10/08

韓国で買ってきたもの・その1

それはCOOGIの化粧品!
下の旅行記でも書きましたが、フルセット買って13000円くらい(化粧水+美容液+クリーム+パウダリーファンデーション)でした。これがなかなか良い働きをしてくれています(^^)。特に化粧水は吸収度としっとり感が高くて、これ1本でもいいかも? と思うくらい。どこかのガイドで「韓国は乾燥が激しいので、保湿効果が優れた化粧品が多く、日本人にはオススメ」と書いてありましたがそのとおりですね。
実は3月のソウル旅行のときに買ったまま放っておいたCOOGIのリキッドファンデーションを、最近使い始めたのですが、これも仕上がりがなかなかきれいで良い感じ。時間がだいぶたった後もつけたてのときの状態が保てている気がします(これも、乾燥地帯向けだからでしょーかね?)。
次回行くとしたら、化粧ノリが格段によくなるというCOOGIで評判のピーリングコスメを買ってきたいですね。(手に取ったんだけど悩んだ末買わずに帰ったんです)

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2004/09/27

ヘヴンリーベッドの誘惑~ウェスティン朝鮮

今回のソウル旅行で初めて泊まった「ウェスティン朝鮮」。今までのソウルで泊まったホテルの中で一番のお気に入りとなりました(^^)。(ちなみに今まで泊まったのがプレジデント、グランドインターコンチネンタル、ソウルプラザ、そしてウェスティン)

どこに泊まるかは旅行前に友人と吟味(笑)してみたんですが、こちらのblogをかなり参考にさせて頂きました。
初めてのエグゼクティブフロア滞在にしたんですが、いや~、これ正解でしたね。ウェスティン朝鮮は全客室の半分くらいがエグゼクティブだそうでお部屋自体は普通のお部屋(non エグクティブ)と変わらないのだそうです。

でも! 違うのはヘヴンリーベッド!
寝過ごし事件のことは旅行記に書きましたが、ホントに寝心地素晴らしいです。
とりあえずこのベッドに寝るためにまたソウルに行ってもいい(…ホントか??)
と思うくらいの気持ち良さでした。
お部屋も今流行りのデザインホテルの要素が取り入れてあって、シンプルシックにまとまってました(一つ難点を言うと、それほど広くはないです)。

それ以外にも付加価値がたくさんありますね。まずラウンジが使えるのが大きいです。ソウル旅行だとどうしてもお買い物をする→お部屋に荷物を置きに行く→そのついでにラウンジでお茶が飲める(ティータイムにはケーキも食べれちゃう)のがとてもよかったです。
そしてサウナ、プールも無料で使えること。通常の客室だと22000ウォンくらいする料金が無料になります。日本の日帰り温泉施設くらいの規模で大きい浴槽とサウナがあるので、温泉気分にも浸れるのですよ。(余談ですがグランドインターコンチネンタルもサウナの施設は素晴らしかったですね。何度も入っちゃった)意外とスパマニア(?)な私としてはポイント高いです。

ロケーションも明洞に近いのでどこに行くにもアクセスが良かった。前回グランドインターコンチで結構面倒だったため、楽だな~ということは実感した。

ちなみに予約はウェスティンのサイトからしましたが、下に書いたとおり(ダブル予約→ツインに変更してもらうため)コンピュータなしの部屋にチェンジして10000ウォン引きにしてもらったため、結果的に普通の客室よりも安いレートでエグゼクティブフロアに泊まれてしまいました。ウェスティンの場合は旅行会社とかホテルレップを通すよりも、直接ホテルのサイトから予約したほうがお得なようですね。

今回のソウル旅行の快適さの決め手はかなり「ウェスティン」にあったと思うので、ご紹介してみました(^^)。

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2004/09/22

ソウル旅行記第五日目(9/1)

午前中の便に乗るため、6時に起床。荷物の最終パッキングをすませたあと、朝食へ。エグゼクティブラウンジで出てる朝食ってコンチネンタルのことが多いそうですが、ここはホットミールも出てます。パンも何種類もあって、おいてあるマフィンが無闇においしい。買って帰りたかったくらい。(でも出発時間には忘れてた)

私が乗る飛行機は11:05。友人が11:30ということで、余裕を見てタクシーで7:30に出発。1時間で空港に着く。
チェックインカウンターが長蛇の列。チェックインするまでに40分くらい掛かってしまう。

インチョンは近代的できれいな空港。採光がいっぱい。香港の空港に似た感じです。
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チェックイン後、インチョン空港の目的地『グロリア・ジーンズ』へ。そう! 『冬のソナタ』第14話で傷心のミニョンさんがアメリカに行こうとして、空港でお茶を飲んでいたところです。(ちょっと写真ぼけてますが…)
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店内はこんな感じ。
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空港を眺めながら
「あそこで女の子に靴履かせてたのかしらねー」
なんて話をしつつ、お茶。
時間があまりなかったので10分ほどで入国手続きに移動。
(ミニョンとユジンが抱き合っていたCカウンターのほうまでは時間切れで行けず)
そこにも、すごーーーーいたくさんの人が並んでました。結局、入国手続きをするのに1時間くらい掛かってしまいました。

私の飛行機搭乗時間までは10分くらいしかない中、最後のお土産買いをすませ、友人とお別れ。再び機上の人となりました。

そして、日本まで飛行機で2時間。日本に着いてから3時間掛かって(最寄り駅まで直通で帰れる電車がちょうど出た後で1時間待ちだった…)家までたどりつきました。

気がついたら長ーい旅行記になってしまいました(笑)。読んで下さった方にカムサハムニダ!(感謝!)

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ソウル旅行記第四日目(8/31)

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ヘヴンリーベッドから爽やかに目覚める……うーん、いい寝心地でした……目覚ましを見る……エッ、寝坊??

いつも自力で起きてるので、多分ここ数年は寝坊してないと思うんですが、この日に限って寝坊しました。
よくウェスティンのヘヴンリーベッドの宣伝で「寝心地が良すぎますので、目覚ましを掛けないと寝過ごしますのでご注意」なんて書いてあって「まさかねー(笑)」と思ってたんですけど。ま、

ホントにヘヴンリーベッドはヘヴンリーだったってことで。

17階のラウンジで朝食(寝坊しても朝食は食べるのだ)、ビジネスセンターでインターネットをした後(10分5500円ウォンということで、必死で短時間でチェックする)、まずは明洞へ。
(これは明洞近くの道。看板の配色が可愛い)
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FACE SHOPで昨日使って調子が良かったマスカラ2本購入。

TODACOSAという、セフォラふうのコスメショップはアイテム別に化粧品が並んでいて、なかなか見やすい。一度試してみたかった韓国では高級コスメ(?)COOGIで、化粧水、美容液、クリーム、ファンデーションと一揃い買って13万ウォン(13000円くらい)。安い! 韓国の化粧品屋は買い物をするとたーくさんおまけをくれます。今回も試供品何種類かとポーチ、コットンそれに生理用品(^^;までオマケでくれました。でも、環境保護のために商品を入れる紙袋は別料金なのです。「紙袋いる?」といわれて「はい」と言ったら、10円くらいプラスしてお会計されてました。(でも、オマケでくれてるものの金額のほうが紙袋代よりずーっと高いと思うけどね(笑))

COOGIの海洋深層水で作った化粧品シリーズ、特に化粧水は日本人向けと評判高かったのですが、今ライン使いしていてもなかなか調子よろしいです。またリピートして使ってみたいなー(韓国行かないと買えないけど…)。

友人がタレントショップでアン・ジェウクの写真などを買ったあと、荷物を置きに一旦ホテルに戻る。
これはホテルの敷地内にある「圓丘壇(ウォングダン)」という史跡。
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近くから見るとこういう感じです。
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またもラウンジでお茶したあと、江南へ向かう。まずは狎鴎亭(アックジョンドン)へ。今、ソウルではハイソでおしゃれといわれているエリアです。

途中シンナラレコードという大きいCD屋を発見。NYで買おうかと思って忘れちゃってたメアリー・J・ブライジのCDを購入。これは18000ウォンでした。CDは全般に安いみたいです。

オリーブカフェというCAFEで休憩。ケーキはショーケースから選んで下さいというらしきことを韓国語で言われたので、ショーケースまで見に行く。ケーキの名前がハングルで書いてあるので読めない…と思ってたら、お会計待ちの男の人が「それは、ニューヨークチーズケーキですねー」と日本語で教えてくれた(^^)。
でも、ケーキはちょっとも一つだったかも……(^^;。(ソウルは美味しいケーキ屋さんは割りと少ないそうです)

本に載っていたアックジョンの雑貨屋へ入る。と、『キャンディキャンディ』のメロディが…? お店の人の着メロでした。韓国で『キャンディ』はすごく人気があるという話でしたが、ホントだったのねー。
結構長い距離を歩いていたので、途中タクシーに乗り、ロデオ通りに移動。ガイドブックでは「おしゃれな通り」という話ですが、「えー、そうかい???」という感じでした(笑)。

続いて清潭洞(チョンダムドン)へ。
ギャラリー百貨店(半分が改装中で、高級なほうのエリアしか開いていず、高級すぎて退散(^^;)から、チョンダムドンを歩く。ここはグッチ、プラダなど高級ショップが並ぶ通り。

と、そこに女の子の集団と建物に落書き。
友人「出待ちじゃない?」
ということで、思わず近寄ってみる。とちょうど、誰かが出てきたところ! 私は本人でなく、スタッフの人の姿しか見えず。
友人が出待ちしていた人に「今の誰?」と聞く。
「トンバン・シンギー。VERY FAMOUS」
と言っていた。
そこからタクシーに乗って。
「今の誰だったんだろうねー。韓国語なんで今の子が何て言ってたかよく分からなかった…」
「トンバン・シンギー」とか言ってたよ」
「シンギ、シンギ……。そういえば、今の建物の落書きに漢字で『東方神起』って書いてあったよ」
「あーーー! 『東方神起』だ!!」

そう、東方神起の出待ちのところに出くわしたらしいです(ビックリ)。でも、私は姿が見られなかったんだけどね。

COEXモールに行く。大きい本屋があったので、入ってみる。
ananなど日本の雑誌の韓国語版もいくつか出ていた。
今韓国では、「おまけつきの雑誌」というのがはやっているそうで、それも「ファンデーション現品」とか、「化粧水」「ポーチ」など、「そんなんつけてて普通の雑誌の値段でいいの?」というものが売っている。
おまけを雑誌にくっつけておくとボロボロになっちゃうから、おまけは別のラックにまとめて展示してあった(お会計するときに渡してくれるらしい)。
現代百貨店に行こうとしてが、8時過ぎてしまい閉店してしまった。

そこからタクシーでグランドハイアットへ。
ソウルを一望できるという南山の高台にある。「グランドハイアット」というブランド名からか、欧米人が多い。
最後のお食事は優雅に…ということで、PARIS GRILLへ。
グランドハイアット自慢の夜景が臨め……る…はずが、木が繁っていてちょっとしか見えない。でも、それもまたソウルふう?
シャンパンハーフボトルを開けて、のんびりお食事してきました。

そこから、買い物の締めくくりはやっぱり東大門へ!
タクシーで着いてから、移動するためにウロウロしていると(ソウルは殆ど横断歩道というものがないため、道を横断するには地下道を通らなきゃいけないのです。でも、地下道なので、思ったとおりの場所になかなか出られず、旅行者はうろうろしてしまう)、気がついたら、昨日

「あなたはまた来ます」

と言われたお店の前にいた。預言は本当でした(笑)。

またもDOOSAN TOWERに突入。秋らしい雰囲気の黒のトップス、26000ウォンで購入。結構お気に入り(*^^*)。

既に深夜0:30。地下鉄が終わった後の時間は、東大門付近はタクシーが争奪戦になるという話でしたが、すぐにつかまえられた。行き先を説明したが運転手がなかなか理解してくれないよう。と思ったら、近くのタクシー待ちの人?が「どこですか?」と日本語で聞いてくれて、運転手に説明してくれた。(韓国の人はこういう感じで親切な人が多いですね)

帰ってから荷物のパッキング。昨日の光煕市場の皮革ショップでおまけにもらった韓国海苔がとてもかさばります(笑)。

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2004/09/19

ソウル旅行記第三日目(8/30)

8時に目覚まし時計の音で起床。ウェスティンホテルの売りである「ヘヴンリーベッド」でとても気持ちよく眠れた(^^)。
水着を持ってきていたので、朝からプールに行って一泳ぎ……のはずが、水が冷たかったので水中ウォーキングで一周しただけでプールの横のジャグジーに直行(笑)。お客さんは私しかいませんでした。

さて、早速行動開始。ウェスティンの隣にあるロッテ免税店とロッテデパートを覗くが、欧米と比べるとあまりお得感はなかったのでホントに覗いただけでした。
ロッテ免税店はペ・ヨンジュンが宣伝キャラクターになってるので、ヨン様写真があふれています。↓ちなみにこの写真撮ってる日本人多し(笑)。
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地下鉄に乗り、忠武路の南山コル韓屋村へ。
無料の施設なのですが、韓国の歴史的建造物をまとめて移築したという、日本で言う「ミニ明治村」のようなところです。映画『スキャンダル』の撮影もここで行われたそうです。下の写真のところって、ペ・ヨンジュンが戦った場所、らしい。この屋根(か他の屋根か分からないが(^^;ゞ)は手紙を隠してた場面で使われてましたよね。
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これは忠武路駅のそばにある映画館。なんか写真の出し方がカッコいいですよね。金城武の「LOVERS」や「真珠の首飾りの少女」なんかが公開されてました。これは日本より公開が遅いけど、基本的には映画の公開は日本より早いらしいです。
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明洞まで戻り、再びロッテヤングプラザへ。「OLD&NEW」で秋っぽいトップスを買ったら、ペ・ヨンジュンのポスターをくれました。「OLD&NEW」はペ・ヨンジュンがCMキャラクターを務めてるんです。ちなみに、ポスターの下には「autumn sonata」と書いてあった。このポスター同行した友人のお友達のヨン様ファンへのお土産になりました。

ヤングプラザの中の明るいCAFE「MIGO」でお茶。「グレープフルーツジュース」と言っただけなのに、全然伝わらず分かってもらうまでに2分くらい掛かってしまったよ……。(でもお店の人は正解が分かったら嬉しそうでした)このあたりでインチョン空港に到着した友人からTEL。(NTTドコモの海外用の携帯をお互い借りていったんですが、すごくつながりにくかったらしい。30回くらい掛けたそうだ)

ウェスティンホテルで待ち合わせ。無事、海外にて再会!!

(いえ、別に太字にするほどのことじゃないんですけど(^^;ゞ)
部屋に荷物を置き、ラウンジでお茶をしながらこれからの予定を話し合う。

出発!
まず近くの駅で友人が地下鉄のT-MONEYを買います。
私「駅員さんに『ティーモネ』っていうと『ハァ?!』って言われるから、『カード、カード』とか言って身振り手振りをして買って来て」
友人「……」
駅の窓口に行く
……数分経過……
無事、T-MONEYを手にした友人が戻って来ました。

友人「あのね、『ティーモネ』って言ったら駅員に『ハァ?!』って言われた!」

恐るべし、ソウルの地下鉄職員。
ちなみに、彼女が「カード、カード」「それじゃお金足りない」とかやりとりしてる間に、彼女の後ろに30人くらいお客さんが並んでました(笑)。

ここから「冬ソナを巡っちゃう旅」になります(笑)。
地下鉄に乗って、安国駅へ。そこから歩いて10~15分ほどというソウル中央高校に向かいます。ソウル中央高校は『冬のソナタ』で春川中央高校としてチュンサンやユジンが通っていたところです。
行き方は「ばつ丸の『ロケ地を旅する』」というサイトを参考にして、プリントアウトしたものを持っていきました。
「教会を通り過ぎて、『安国禅院』の横の道を曲がるって書いてあるけど、ハングルで『安国禅院』って書いてあったら分からないよねえ」
とやや不安な道筋でしたが、漢字で書いてあったので無事曲がれました。
急坂を上がり、下り始めると。
友人「あっ、ここ! ここから学校に入っていくの!」
そう、程なくテレビで見慣れた「春川中央高校」が。(結構感激)

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学校としてはとても歴史があるところのようです。入口で守衛さんに「入っていいですか?」と日本語で尋ねると、「OK」という身振りで教えてくれる。
守衛さんのところにはこういうプリントがおいてありました↓。
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もう1枚のプリントには、「これをきっかけに自分たちも日本のことを見直してみた。いろいろ不幸な歴史はあったけれども、これから日本と韓国が『近くて遠い国』でなく『近くて近い国』になることを希望する」というようなことと共に、この学校の日本語同好会の生徒がこのプリントを作った旨書いてありました。

さて、学校の中に入ると、どんどんどんどんどん日本人が来ました(^^;ゞ。でも殆どがガイドさんに連れられているようで、自力で来てるのは私たちともう1組くらいみたいです。
講堂を覗くと生徒さんがピアノの練習をしてました。あんまり覗いてほしくなさそうだったので、ちらっと外から覗いただけ。
そして、放送室に。(これは、皆が放送部だったという設定で、よくドラマで映っていたところです。大人になってからも、この放送室を訪れる場面があって、ドラマ的には重要なポイントになる場所なのです)
入口があいていて、生徒たちがのんびり喋ってる様子です。むこうから「こんにちは~」と日本語で声を掛けてくれました。「入っていいですよ~」というので、ご厚意に甘えて放送室の中に。

これが放送室の中!

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英語でちょっとだけ会話をして(英語はあまり得意じゃなさそうだったが)「サヨナラー」と言って別れてきました。

一通り見学させてもらって、何故かへとへとになりながら(そう、この日はすごーく暑かったのです)ソウル中央高校を後にしました。
その後に向かったのは「ユジンの家」。ドラマではソウルではなく春川にある家という設定でしたが、実際はこれもソウルにあります。行き方はやはりばつ丸さんのサイトを参考にしたらあっさりたどり着きました。
日本語で「ユジンの家」という表示が(笑)。↓
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中が有料で見学できるということで、入ってきました。そこに住んでいるらしいおばさんがオール韓国語で説明してくれます(笑)。「ここにペ・ヨンジュンが座った」とか「この雑誌の撮影があった」とか。
伝統茶を頼み、しばしゆっくりくつろぎます。家の人が「冬ソナ」の曲を掛ける(笑)。ちょっとウケる。

部屋の中はこんな感じ↓。韓国風の窓格子が素敵です。

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さて、続いては仁寺洞へ。
これは歩いていて見掛けた「赤唐辛子を干しているところ」。その後もいろんなところで見かけました。やっぱり、赤唐辛子は韓国には欠かせないものなんでしょーね。
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仁寺洞は伝統的なアートの町です。前回ソウルに来た時に一番気に入ったのがココ。のんびりお散歩にいいですね。
ここの「オ・チャネワンガ!」という伝統茶店で念願の「パッピンス」を食べました。
私が「どーしてもパッピンスが食べたい!」
という意見で、友人がラウンジのお姉さんに「パッピンスってどう書くの?」と聞いてハングルで書いてもらってきていたのです。
「オ・チャネワンガ!」は何故か内装が電車にちなんだものとなっていて、椅子も電車の椅子を持ってきたもの。なぜだか店の空気自体が『八月のクリスマス』のようなセピアがかった色調に見えました。
パッピンスとはこういうもの。
アイス、あずき、フルーツなどが盛りだくさんに入ってるかき氷のような食べ物なのですが、ソウルの人はこれを全部ぐちゃぐちゃになるまで混ぜて食べるんだそうです。私たちはそのまま普通に食べちゃったけど。

仁寺洞には、「伝統的な町並みの雰囲気を壊さないように」ということで、世界でも珍しい「ハングル表記の(英語表記ではない)スターバックス」があります。

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さて、日も暮れかかってきました。
今度は東大門へ。友人がアン・ジェウクのCD第三集を探すというので、中古・新品CDショップが並ぶという黄鶴洞に向かいます。
やや怪しげな雰囲気の通り。でもひるまずお店の人に「ある?」と聞いてみる。お店の人がいろいろ電話して調べてくれたけれど、結局見つからずでした。

そこから、光煕市場へ。日本でも有名な皮革製品のお店が揃っているところです(ワンフロアに100店舗以上ある)。
時間は20時過ぎ。実は夜どおしやっているので、その時間だと開いている店が少ないのです。お店の中で店員さんが爆睡してるところも何軒かありました。
開いている中を適当に見て廻って、良さそうなお店を発見! 177号、178号の「H.S」というところで、「JJ、VERY、CLASSYに紹介された店」という看板があります。
商品もたくさんあり割とカットやセンスもいい。思い切りたくさん試着させてもらい、ラムのアイボリー色のロングコートをお買い上げ。代金は200000ウォン。袖丈詰をお願いしたら「10000ウォンで詰めて、今晩夜中にホテルまで届ける」とのこと。(袖丈詰めでこの値段は安い)締めて日本円で21000円くらい!
友人も色違いのロングコートをお買い上げ。
今年の冬はこのコートが活躍する予定(^^)。

さて、そこから東大門市場の斗山タワー(DOOSAN TOWER)へ向かいます。
その途中の地下道で、友人がベルトの店を物色。でも気に入ったものがなかったので、「じゃあ」と言ったら、店員さんが言った。
「あなたはまた来ます」

……預言者か?

DOOSAN TOWERは今年の3月に行ったときは改装中で見られなかったのですが、なかなか可愛くお店がいっぱいあって、見切れない~~!という感じ。
知らないうちに? バッグとネックレス、ラインストーンのベルトを購入してました。

タクシーをつかまえて、一旦ホテルに戻り、そこから江南の「パクデガムネ」という焼肉屋へ。
韓国芸能人が多く行くというお店で、この間、パク・ヨンハが飯島直子と一緒にここに行く様子がテレビで映ってましたっけ。安室奈美恵ちゃんの写真も目立つところに張ってありましたね。
生カルビ2人前とカルビ湯、飲み物を頼むとあとは小鉢がいーっぱい出てきて、もうおなかいっぱい!(というか、夜11時ごろにそんなに食べるな、とも言う…)
韓国の焼肉屋はお店の人がつきっきりでお肉をひっくり返してくれて、最後にはさみでチョキチョキと食べやすい大きさに切ってくれるんですよね。鉄板もしょっちゅう変えてくれるし、そういうサービスが韓国風なんでしょうね。
これだけ食べて一人3500円くらい! 美味しかったです。

再びタクシーに乗り、ウェスティンまで。近くのコンビニに寄って飲み物などを買ってホテルに着いたら、12:30を過ぎてました……。
ながーい一日でした。
目覚まし時計をセットして、ヘヴンリーベッドに潜り込みました。

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2004/09/16

ソウル旅行記第二日目(8/29)

朝、ソウルプラザをチェックアウトして次の宿泊先、ウェスティン朝鮮へ。すぐ近く(徒歩5分くらい)なので、ピギーバッグを引っ張って歩いていきました。朝のソウルプラザのロビーは結構日本人が多かったです。
裏口を出ると、「ああ、ここがミニョンさんが空港に向かって歩いていた道だあ」と気づいてしまった(笑)。

ウェスティンでは「今回は優雅な滞在を」ということで、エグゼクティブルームに泊まりました。ウェスティンのサイトから予約したときは「コンピュータのあるダブルベッドの部屋」しかなかったのですが(一応予約のコメント欄に「ツインベッドの部屋がいい」というリクエストは書いておいた)、チェックインのときにツインの部屋に代えてもらえました。しかも、その部屋はコンピュータのない部屋だったので、1泊10000ウォン値引きしてくれた(笑)。このあたりの交渉は英語でした。ウェスティンは英語のほうが通用度が高いのかな?

これがウェスティンの部屋↓。
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ソウルではとても歴史のあるホテルだそうですが、お部屋はリノベーションされてモダンな感じになってました。
エグゼクティブルームだったので、クラブラウンジを使えるのと、プール・サウナ無料の特典がつきます。早速クラブラウンジでお茶を飲んでから出かけます。ゆったりとした空間で、紅茶、コーヒー、カプチーノも飲み放題で、ちょっと優雅な気分(*^^*)。

まずは歩いて南大門市場へ。日曜日の午前中は人出が少ないということでしたが、私には十分すぎるほどでした(笑)。ふらふら歩いていると「カンペキなニセモノあります」「マボロシのトケイあります」「ナンチャッテTシャツ」……といろいろ声を掛けられました。でも、ニセモノは興味ないからねえ。中の道が非常に入り組んでごちゃごちゃしていて、帰り道を間違えた。

再び歩いて明洞へ。ソウルの目抜き通りで、東京で言うと新宿・渋谷という雰囲気のところです。
アイドルグッズを売ってる露店がたくさん出てました。

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そう! この日はペ・ヨンジュンの誕生日だったので、こんな張り紙をしてある露店が↑。(写真を撮るのも気恥ずかしくてコソコソしながら撮っていたため、人影がいっぱい写ってます(笑))

お昼はビビンバで有名な「古宮」へ。石焼ビビンバ(8500ウォン、日本円850円くらい)でも小皿料理が7種類くらいついてきます。ここのビビンバ、すごく美味しい~~(*^^*)。でもお腹いっぱいになっちゃった。

安くて可愛い服が売っていると評判の「明洞衣類」を覗いた後は、ホテルに戻る。
その途中でavatarというところの映画館の前から、クイーンの「BORN TO LOVE YOU」が聞こえてきた。映画の予告編の音だったので、そのまま立ち止まって眺めてみる。……アレ?? どうも、この内容……、野球選手の試合や日常、恋愛を描いているらしいが、その描き方がまんま「プライド」みたいに見える。例の「BORN TO LOVE YOU」を主題歌にしてたドラマにとーっても似てるのだ。極めつけは監督役の人が佐藤浩市そっくりなこと! いやー、これ予告編だけなのかな。本編を見ても似てるのかな?

ホテルで一旦休息。またラウンジでお茶を(^^)。


さて、今度は『ガラスの仮面』を見るために、大学路へ。地下鉄に乗っていきました。前回は地下鉄の切符をいちいち買うのが面倒(小銭がないと窓口で並んで買わないといけない)だったので、今回は今年の7月から始まった「T-MONEY」という日本のSUICAのようなICカードを窓口で買うことにしました。窓口にて。

私「ティーモネ」
職員「ハァ?!」

もー、ホントに絵に描いたように典型的な「ハァ?!」という顔をしたので、おかしくてしょうがない。でもなんとか通じて、カードが買えました。(カードのデポジットが1500ウォン、切符代に使えるのが10000ウォンで、最初は合計11500ウォン掛かります)

地下鉄に乗って大学路へ。3月にも行ってるので間違えずすんなり劇場までたどりつきました。
(ガラスの仮面については、下のblogをご参照下さい)

終演後は大学路を散策。ちなみに大学路は「冬ソナ」でもっとも有名なシーン?と思われる、ミニョンさん初登場シーンが撮影されたところだそうですが、それらしい雰囲気のところは発見できませんでした。
町の雰囲気は、劇場も多く若者がたくさんいるということで、下北沢みたいなところでしょうか?
近くにはマロニエ公園という有名な公園があり、そこでは野外コンサートをやっていました。何故か「頭が岩石男」もいました。(パフォーマンスだったようです)
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マロニエ公園は上述のシーンでミニョンを見掛けたユジンが追いかけたけど見つけられず、呆然と座っていたところだそうです。でも、実際のマロニエ公園にいたのはユジンではなく、「頭が岩石男」でした……。

ホテル近くのロッテヤングプラザは、ロッテデパートの若者向けのお店を集めたところだそうです(昨年できたばかりとか)。明るくて見やすくお買い物しやすい雰囲気。3月に買ってお気に入りとなった韓国コスメショップ「FACE SHOP」で化粧品、そして1階のアクセサリーショップでマーカサイトとシルバーでできている指輪に一目ぼれして衝動買い(^^)。(←これは今のお気に入りで、よく使ってます)

再びホテルへ戻り、ハッピーアワーのラウンジでお酒とオードブルを頂き、その後ホテルのサウナへ。日本の日帰り温泉施設くらいの規模の大きいお風呂があって、「いやー、無料でいいんですか(*^^*)」と思いつつ、ゆったりお湯につかってまったりとした夜を過ごしました。

そうそう、その晩はNHK-BS2で花組芝居「いろは四谷怪談」の舞台中継がありました。韓国でも同時に放送されるので、思わず見入ってしまった。ソウルにいるのに花組芝居~~、ちょっと楽しい経験でした。

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ソウル旅行記・第一日目(8/28)

今回の旅行は友人は普通の航空券で、私はユナイテッドのマイレージの特典航空券で行くことにしたため、特典航空券の取れた日程の都合で私は友人より一日半早く行くことになりました。
28日18:40発のユナイテッドで行く予定で、家でのんびりしているところに携帯電話が鳴る。ナント、ユナイテッド航空から。「アメリカの出発が遅れているので、約2時間半遅れの出発となります」。

ええええーーー

と思ったけど遅れるものはしょうがないので、さらにのんびりしてから出発となりました(^^;ゞ。ちなみにチェックインした後に、ユナイテッドからお詫びのお食事券1500円分を貰いました。
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2時間のフライトなので、機内食はとってもしょぼかった(笑)ので、思わず写真を撮ってみました。(ちなみにアシアナだとちゃんとした機内食が出るんですよ~)なぜ、バナナがつく??>ユナイテッド。

入国審査と荷物のピックアップもスンナリ済みましたが、外に出たのは深夜12時過ぎ。白タクの誘いをすり抜け(ニューヨークのJFK空港でも思いましたが、なんで白タクの人ってあそこまで一見善良そうなんでしょうねー、職業柄??)、外へ。本来は空港バスは走ってない時間なのですが、一般バスは走らせていたようです。でも、駅からホテルまで移動するのにまたタクシーが捕まえられるか不安だったので、空港からタクシーに乗りホテルまで。日本語勉強中のオジサンだったので、よく分からない日本語会話をしながら移動しました。約70000ウォン(7000円くらい)。

そして……着きました。ソウルプラザホテル。

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そう、「冬のソナタ」でミニョンさんが泊まっていたホテルです。一人なのに自然と顔がにやけてきます(^^;ゞ。こうしてここに泊まってる自分に自分で受けてしまった。
部屋はこんな感じ。シングルはあんまり広くなかった。
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ユジンが泣き崩れていたエレベーターの中(笑)。
ホテル着が深夜1時近かったため、この日はこのまま就寝しました。頭の中に「冬ソナ」の主題歌がぐるぐる廻ってました(笑)。

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冬のソナタを巡る旅……?

これから今回のソウル旅行日記を書こうとしてるわけですが、今アップ用の写真を整理してみて、結構「冬のソナタ」を巡る旅になっていたなあ…と気づきました(笑)。
今年の3月にソウルに行ったときは実は「一度行ったら2回行かなくてもいいかも……?」とも思っていたのです。

それが短期間でまた行く気になったのは、韓流にはまった友人に誘われたからという理由があるのですが、「冬ソナ」を見て韓国という国を見直したからということもあります。

でもそのおかげで、今までのたくさんの海外旅行では決して足を踏み入れることがなかった普通の高校や普通の人が住んでる家に行くことができたのは、結果的に貴重で良い経験になった気がします。偶然ですけどねえ(笑)。

……ちょっと真面目に書きますが。
「冬のソナタ」のはじめのほう。10年前に恋人チュンサンを突然の事故で亡くしたユジンが、チュンサンそっくりのミニョンに出会うのですが、いろいろあってミニョンがユジンの人柄を誤解してしまう。そのあたりのところのユジンの台詞です。

「今まですぐそばで息をしていた人が突然消えてしまうのは、どんなものか知ってますか? 何一つ変わってないのにその人だけいない感じがどんなものなのかその寂しさが分かりますか? それで涙を流すのがそんなに間違ってますか?」

自分の心の奥をそのまま言い当てられたような気持ちになりました。この台詞のために、私にとってはたとえどんなトンデモな部分があろうとも(チュンサンのお母さんはなんでこんな奇想天外な人なのかとか)、「冬ソナ」は真実の命と再生のドラマになったのです。

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2004/09/15

ソウルでこんなものを見た

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8月28日~9月1日のソウル旅行にて。
江南の町を歩いているときにふと見つけた看板です。

……「ガラオゲ」。

「ガラオゲ」って…(爆)。歌ってる人が皆だみ声の「カラオケ」って感じ?
ヘンな日本語の看板はたくさん見ましたが、これがシンプルで一番笑えました。

これからソウル旅行記もアップしていきます(^^)。

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2004/09/04

「ガラスの仮面episode2」&ソウル演劇事情(少々)

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8月28日~9月1日までソウルに行って来ました。深夜着、午前発だったので現地にいたのは実質3日間でしたが。
とりあえず、目的の一つだった「ガラスの仮面episode2」の観劇のご報告です。

その前に、今年の3月に行ったときに観た「ガラスの仮面episode1」の感想を、前のホームページの掲示板に書いたものを転載します。

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いや~、観てきちゃいました「ガラスの仮面」inソウル。

劇場名が片仮名でしか分からず、地図で目印にしてたお店の名前がハングルでどこで道曲がっていいのか分からないとか、ワタワタしながらもなんとかたどり着いた私の目には月影先生の巨大ポスターが(笑)。無事入れました。

劇場は駅前劇場みたいな感じ(劇場が二つくっついている)で、当日のお客さんは40人くらいかなあ? 場所も学生街で下北沢みたいなイメージのところでした。

で、結論から言うとすごーく面白かったです。韓国語が一言も分からない私でも漫画の内容を知ってるので、今何やってるかよく分かって、2時間20分ホントに面白く見られました。

既にこの劇団(apple theatreというところ)は「ガラスの仮面」をepisode1~3として3回やってるらしく、今回はepisode1の再演。今年12月にepisode4の上演が決まってるそうです。
内容は「奇跡の人」の抜粋を挟みながら、(初めはヘレン・ケラーを姫川亜弓が演じていて、後半は北島マヤが演じている)「ガラスの仮面」原作の初めのほうを上演していました。

真剣に作ってる部分と漫画らしく誇張して作ってる部分のバランスがすごく上手かった。たとえば、北島マヤが登場する場面で、突然黒衣がスポットとかカメラ画像持ってマヤの天才度をアピールするところとか、紫のバラの人がシリアスに一人苦悩する場面とか、韓国語分からない私でも吹き出してしまったくらい。(紫のバラの人の2枚目演技が客席では大受けでした)

緩急のつけ方が上手というか、結構単純な形のセットなんだけど、幻想的になるところで、立体的に柱っぽく見せてる壁6本くらいに照明を当てて浮かび上がらせるのも、ちょっと、おお~と思った。

「奇跡の人」やっているところを見ると、結構皆さんお芝居上手な方達なんだなということがよくわかりました。

いやー、私としては以前新橋演舞場でやった「ガラスの仮面」より良い出来だったと思う。これ、このまま翻訳して日本で上演したら受けると思うのに。どなたかやりませんかね(^^;ゞ?!

劇団のホームページがあったので、文字はハングルですがご参考までhttp://appletheatre.hihome.com/appletheatre-1-17.html

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↓ここからは、8月29日観劇分の感想です。
日曜の昼公演のためか、200人くらいの劇場は満席でした。
ま、どんな作品のパート2もそうなんですけど、やっぱりパート1のほうが面白かったかな…というのが素直な感想です(^^;ゞ。マヤと亜弓さんの競い合うところとか、月影先生との出会いとか、そういうドラマチックな部分をパート1で描いてしまっているので、そのへんの面白さがなくて、「マヤが新作舞台の『失われた荒野』の狼少女をどう演じるか」というだけの話になっちゃってたのが、残念でした。役者は、紫のバラの人だけがepisode1と同じで、あとは全員違う人が演じていたと思います。
あと、劇中劇に選んだ『失われた荒野』も、狼少女の話で、前作の『奇跡の人』のヘレン・ケラーと似通っている感じがするのもちょっと惜しかったなと思います。

にしても、episode1を今年の2~3月に丸々2ヶ月上演、episode2を今年の7~9月頭にかけて2ヶ月上演……って日本の小劇場ではまったく考えられない上演ペースで公演を打ってるんですよねー。おまけに年末にはepisode4で『二人の王女』を劇中劇にしたものをやるそうです。こっちのほうが劇中劇もドラマチックだし面白そうな気がします。(…ってさすがにそれは見られないと思いますが…)

さて、劇場は大学路という、日本でいう下北沢のような小劇場がたくさんあるところで行われていました。駅のそばにマロニエ公園という有名な公園があるんですが、そこの前を通りかかったら、たくさんの劇場のテーブル(簡易チケットブース)が出てました。そこにチラシやポスターを置いて、当日券を手売りで売ってるんですね。お客さんは本当に映画を見る感覚で「あ、これ面白そう…」と思った舞台のチケットを買ってふらっと見に行けるんです。いろんな国で芝居を観てますが、こういう気楽に芝居を見に行ける感覚ってすごくいいなと思いましたね(初めて見る光景です)。

年内には「CRAZY FOR YOU 」「JESUS CHRIST SUPER STAR」も上演されるようで、なかなか演劇は盛んな土地のようでした。ポスターによると、今「ART」(日本では以前市村正親さんがやってましたね)もやってるみたいでした。

一つ気になってるのが、「冬のソナタ」でキム次長役をやってた人にそっくりな人が芝居のポスターに載ってたんです(^^;ゞ。これが本当にキム次長なのか、何の芝居だったのか、とっても気になってます。(日本に戻ってから調べたらキム次長は元々は舞台俳優だそうなので、本人の可能性大ですよね)誰か分かる方いたら教えて~~。


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