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2012/10/29

BEST STAGE12月号に掲載されました

BEST STAGE12月号にて

『レ・ミゼラブル』会見リポート
『RENT』稽古場リポート 賀来賢人さん・中村倫也さん・ジュリアンさん
『アリス・イン・ワンダーランド』田代万里生さん・松原剛志さん・柿澤勇人さん座談会
TSミュージカルファンデション『客家』伊礼彼方さん・渡辺大輔さん・上口耕平さん座談会

担当させていただきました。

ご覧になってわかる方はわかると思いますが、私のブログのタイトル「THERE'S ONLY HERE」はRENTの歌詞の一節なのです。新演出版の『RENT』の稽古場に2日にわけて伺うことができて、作っていく過程をつぶさにみせていただけて胸が熱くなりました。
稽古場の自由な空気が熱いパワーとなって、明日の初日の舞台に発散されていることを期待します。

『アリス・イン・ワンダーランド』(昨日、偶然田代さんとNIROCKの客席で隣り合わせになりました(笑))、三者三様の雰囲気が楽しい座談会に。そして、『客家』のお三人はTSらしい熱さが伝わってきました。

ぜひ書店などで手に取ってご覧下さいませ。


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新納慎也さん『NIROCK! vol.7』とAMERICAN IDIOT

昨年のvol.6に引き続き、新納慎也さんのライブ『NIROCK! vol.7』に参加。
いや~、楽しかった!
お客様を激しく乗せるテンションとしっとり聞かせる曲と、緩急がついた構成が見事。歌詞がきっちりと客席に届く、豊かな表現力は、やはり役者さんならではだなと思います。
そしてトークが楽しい(笑)。「思いつきでしゃべってる」ということですが、「普通の人とは同じ人生を送れていないらしい(笑)」新納さんの特殊な経験が抱腹絶倒でした。

で、標題に書いたAMERICAN IDIOT。歌ったんです。びっくりしました。(たまたまですが、開演前に一緒に見ていた友人に「GREEN DAYの渋谷AXのライブに行って来た」という話をしてたんです)
私は正直言って、日本のミュージカル俳優さんでAMERICAN IDIOTの世界を作れる人、歌える人はいないと思っていたので(辛口で申し訳ない……ロックミュージシャンならいらっしゃると思いますが)、新納さんが飾りなくストレートにAMERICAN IDIOTを体現してらしたのに本当に驚きました。

終演後にありがたくも新納さんにご挨拶させていただいたのですが、新納さんも渋谷AXのGREEN DAYのライブにいらっしゃっていたことが判明! ミュージカルAIのことももちろんご存じで歌われていたこともわかり、感動でした。

こうして、AIのことが分かっていて、歌える方がいるんなら日本でもAIやってほしいなあ、なんて夢見てしまいます。

(私の過去ログでニューヨークで見たミュージカル「AMERICAN IDIOT」を熱く語っているのはここです

ともあれ、エンターテイメント精神にあふれたNIROCK! 気が早いですが、また来年も楽しみです。

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2012/10/28

omoshii mag 第2号で馬場徹さんインタビューと考察・古川雄大さんを担当しました

お知らせが遅くなっておりますが、発売中のomoshii mag第2号で以下を担当しております。

馬場徹さんのインタビュー
「女子高生チヨ」について、そして馬場さんの舞台歴を振り返ったロングインタビューです。読み応えあると思います!

考察・舞台に立つ若手俳優
古川雄大さん
ルドルフ役で飛躍を遂げた古川さんのことを、私が熱く語っております。ルドルフの美麗舞台写真も掲載。


常々思うことですが、取材というのはもちろん一期一会なのですが、舞台経験を積んで徐々に変わっていく方にその折に触れてお話しを伺えるのがとても貴重な経験をさせていただいてるなあと思います。

馬場さんは、演舞場の「飛龍伝」開幕前に取材したとき以来にお会いしたのですが、つかさんの最後の舞台の演出を受けた経験もあって、とても力強く成長なさっているのが口調の端々から伝わってきました。それが私にもなんだかとても嬉しかったです。

そして、古川雄大さん。上記の考察を書きあげた後、先日別媒体で古川さんに取材させていただきました。「ファントム」「エリザベート」に続いて、3度目の取材は主演舞台「ライン」を控えて。静かさがある語り口の古川さんですが、ふとしたときの受け答えにちょっと素が見えてなんだかほっこりできました。やはり、ルドルフを経て大きく変わったんでしょうね、内面も。そんな様子が伺えた取材でした。こちらも時期が近くなったらまたご案内します。

omoshiiの購入はamazon もしくはomoshiiのサイトからどうぞ。

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2012/10/18

鹿殺し「田舎の侍」見てきました

ソワレは鹿殺し「田舎の侍」。客席超満員!

鹿殺し初の時代劇、そしてロックオペラということで歌も多い。役者さんのパワーで力強く押していく舞台で、小さい駅前劇場を揺るがすようなエネルギーと圧倒感がありました。
たまたま並びの席にいらした中井美穂さんと「新感線の初期のころってこういう感じだったのかなあ」なんて話をしていたんですが、確かにちょっと新感線を思わせるものはあったかも。織田信長=天魔王も出てきますしね。

オレノグラフィティさん初主演(なんですって、もっとやっていそうな気がしてちょっとびっくり)。naughtyな、でも何かを求める力が強い青年を熱演していて、拝見していてとても快かったです。

余談ですけど(ネタバレですが)、舞台で褌姿は何度も見たことありますが、褌を締めてる過程って私の人生で初めて見ました(笑)。こうやって締めるものなのかなあと、妙に感心。

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リリパットアーミーII 「傀儡女~時の男」見てきました

昨日は、リリパットアーミーII「傀儡女~時の男」と鹿殺し「田舎の侍」の2連続観劇。たまたまだけれど、関西系の劇団(鹿さんは現在は本拠地を東京に移してますが)、歴史的な有名人が出てくる虚実ないまぜの時代劇、殺陣多し、女性演出家による作品……と似た要素を持った舞台を続けて見ることになりました。

で、マチネで見た「傀儡女~時の男」。
鼻が利く陰陽師キリタを軸に描く時代劇「時の男」シリーズ完結編ですが、前2回は未見。
壮大な物語をある種力技で?推し進めていくところが快感でした。
コング桑田さんが意表を突く女性役で、笑わせどころの役?……と思わせながら、ラストの清い心持ちにふと泣きそうになったりして。

非常に役者さんが立つ芝居でもあって、個々の見どころも多数。
八代進一さんはなんだかいかにも陰陽師の技ができそうな(笑)感じ。腹に何かを持ちながらも、実に二枚目でカッコイイ姿を堪能してきました。谷山知宏さんは予想外の立女形的な役。女性が演じるよりもゴージャス感が出て、よいインパクトに。小林大介さんは立ち回りも決まってましたね。鎌倉武士の一人の中でも、ちょっと違うキャラが際立ってました。一方、こちらはザ・鎌倉武士の船戸慎士さん。スケールの大きさ(体型じゃないです)と力強さが出て、こちらも好印象。
ちなみに、小林さんと船戸さんはリリパ初めてだそうですが、わかぎゑふさんはさすがに役者さんのキャラを上手に見抜いてらっしゃるなと。
わかぎさんといえば、冒頭でカッコいい女の方で出てらしたのに、すぐ死んでしまったのが残念。もうちょっと長く見ていたかった…。

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2012/10/17

加藤和樹さんインタビュー・スタジオライフ「PHANTOM」ゲネレポがオモシィに掲載

すみません、ブログの間がだいぶ空いてしまいました……!

演劇&エンタメ系webマガジンオモシィに2件掲載されていますので、お知らせしますね。

まず1件目。

「里美八犬伝」出演 加藤和樹さんインタビュー

こちらからご覧下さいませ。
そして、2件目。

スタジオライフ「PHANTOM 語られざりし物語 The Kiss of Christine」
渾身の!(笑)ゲネプロレポートです。

こちらからご覧下さいませ。

今日はこれから、リリパット・アーミーII 「傀儡女~時の男」と、鹿殺し「田舎の侍」見に伺います。両作とも楽しみです。


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