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2012/05/22

フランス版ロミオ&ジュリエット会見&城田優さんシリル・ニコライさん対談取材に伺いました

フランス版「ロミオ&ジュリエット」の来日記念イベント、その後、城田優さん、シリル・ニコライさんの個別取材に伺いました。

私はフランス版の「ロミオ&ジュリエット」を2009年の韓国公演で見ております。
そのときのブログがコチラ→フランスミュージカル「ロミオとジュリエット」韓国公演見てきました

当時のブログでは私は

「今まで私の中であまり気に留めていなかった、ただ一人生き残ることになるベンヴォーリオの心の葛藤を明確に表現したり(ベンヴォーリオ役(CYRIL NICCOLAIさん達者な方でした)」(引用)

と書いていました。今もそのときの演技が心に残るシリルさん。なんと、この方に取材する日が来ようとは! ……と嬉しい出会いでした。
(今まではシリルさんがベンヴォーリオを演じていましたが、今回からシリルさんがロミオ役を演じることになります)


会見では来日キャストのシリルさん、ジュリエット役ジョイ・エステールさん、ベンヴォーリオ役ステファヌ・ネヴィルさん、マーキューシオ役ジョン・エイゼンさんが楽曲披露。

歌われたのは「いつか」「エメ」「世界の王」「20歳とは」(日本では未上演の曲、2009年韓国版では使われてなかったと思うので、私も聞くのは初めて)。中でも「世界の王」では3人(ロミオ、ベンヴォーリオ、マーキューシオ)の振付がついているんだろうけどまったくそれを感じさせない自由でイキイキとしたキャラクター表現に、フランスミュージカルの真髄が垣間見えましたね。

続いてオフィシャルサポーターに任命された城田優さんが登場。ロミジュリの魅力を熱く語り、シリルさん、ジョイさんと城田さんの3人で「エメ」を歌うというスペシャルバージョンが。城田さんはフランス語での歌唱にチャレンジ。実は曲が始まる前にアクシデントがあって音が止まってしまいやり直すという一幕があったのですが、城田さんが「これがライブですからね」と機転を利かせてつないで、場を和やかにしていたのも好印象。

会見の後に行われたマスコミ向けの質疑応答では、「もし再演があったら?」との問いに城田さんが「全身全霊で引き受けます」とロミオ役続投に超前向き発言もありました。

さて、会見からちょっと時間をおいて城田さん、シリルさんの対談。私は城田さんとは初対面なのですが、自然体でいながらとてもお気遣いのある方なのですね。写真撮影の間からもお二人は英語で会話が弾み、意気投合している様子(シリルさんは今アメリカ在住で、英語もお上手)。フランス語の通訳さんがついていたのですが、日本語で話して訳して…というのがまどろっこしくなるとお二人で英語で話されていて、それを城田さんが翻訳して教えて下さったりしました(なんで俺が通訳してるんだろう…(笑)と言いながらも)。

現状ではフランスミュージカルはなかなか日本では見られないので…という話も伺ったのですが、シリルさんがフランスミュージカルというものに対してとても自信と誇りを持っているのが伝わってきましたよ。

フランスミュージカル「ロミオ&ジュリエット」とても素晴らしい作品です。(ミュージカルの内容について詳しくは上のブログをご参照ください)ご紹介できるのを嬉しく思うと同時に、多くの方に見ていただきたいなと思います。
媒体掲載時期になりましたら、掲載情報もお知らせしますね。

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