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2012/01/20

韓国版エリザベート見に行きます&稽古場映像(闇が広がる、ミルク、私だけに)

昨年『モーツァルト!』を韓国で観劇し、2012年の『エリザベート』上演決定の報に行く!と即決。
ヴォルフガングが大変素晴らしかったキム・ジュンスさんがトートを演じるチケットも無事ゲットできたので、2月に見に行ってきますよ。

2月8日の初日を前に、稽古場公開があったそうで、その映像が各所に上がっているので、こちらでも紹介しますね。
ジュンスさんのトート映像は簡単に探せそうなくらいたくさんアップされてますので、私はそれ以外のところで。

ソン・チャンウィさんのトートとキム・スンデさんのルドルフの「闇が広がる」(youtube)

大変パワーがある「闇広」です。

キム・スンデさんは韓国版の『Traiangle』で、新納慎也さんの役を演じた方。『Triangle2』の初日にも日本まで見にいらしてたそうで、新納さんのブログにツーショット写真が載ってましたね。

パク・ウンテさんのルキーニによる「ミルク」(クリックするとplaydbのサイトの動画に飛びます)

パク・ウンテさんは2月に日本でも上演される『ハムレット』でハムレット役を演じた方。東宝版では高嶋政宏さんシングルキャストで演じているルキーニなので、また全然違うアプローチをされているところが新鮮です。それにしても声! すごくないですか? そのカリスマチックな存在感に、ちょっと宝塚初演版の一路真輝さんが歌ったミルク(宝塚版は「ミルク」はルキーニでなくトートが歌うので)を思い出したりもしました。
ルキーニが乗ってるワゴン(?)を押してるのは、トートダンサーでしょうか? そのあたりもまた韓国版の新解釈がありそうで、実際に見るのがますます楽しみになってきましたね。

キム・ソニョンさんのエリザベートの「私だけに」(クリックするとplaydbのサイトの動画に飛びます)

ドラマチックな歌声が大変感動的。


常々思ってるのですが、日本人と同じ東洋人でも、韓国人の方は熱く情熱的ですよね。その国民性がそのまま出てるような、熱いアプローチの『エリザベート』になっている予感がします。
韓国版を見てから、春の東宝版エリザベートを見るのもよさそうですね。秋には宝塚OG版のエリザベート・ガラコンサートもありますし。様々な『エリザベート』が見られる2012年になりそうです!

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