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2011/12/25

水夏希さん・Guys From The Earth Christmas Live

昨日は水夏希さん・Guys From The Earthのクリスマス・ライブ、昼の部に伺いました!

入口でいただいたピンクのサイリウムを振り振りしつつ(笑)ライブを楽しんできました。

夏のGuys From The Earthライブのときは平澤智さんが構成・演出だったのですが、今回は水さんとメンズで構成・演出を考えられたとのこと。いつも新しい挑戦をされている水さんですが、作品を一から作るのは今までにないいろいろなご苦労がおありだったかと……その分、さらに深く大きくなられたのではないかと思います。

ライブは懐かしいJoyfull!からスタート。Guys の楽曲とクリスマスソングで構成されてて、夏のライブよりもオーソドックスなしっとり感があったかな。(クリスマスソングって基本、オーソドックスな感じですからね)
会場すべてを大きな一つの愛で包み込むような歌声が素敵でした。
トークの楽しさも健在!
印象に残ったのが「アメイジング・グレイス」。途中に日本語訳詞を挟み込んで、深く歌詞の内容を伝えようとしているところがとてもよかったですね。

終演後にご挨拶を伺いました。終わった後でも笑顔を絶やさない水さん、さすがです。「アメイジング・グレイスよかったですね~」と申し上げたら、「よかったー! あの曲が今回のポイントなんですよ」とニッコリされてましたよ。

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2011/12/24

DANCIN' CRAZY2会見へ

昨日はDANCIN' CRAZY2会見へ。

宝塚OGのダンス巧者を集めたDANCIN' CRAZYから4年。
今回のDANCIN' CRAZY2では、史上初の女性キャストのみで行われるブロードウェーミュージカル「CHICAGO」の抜粋バージョン(「いいとこどり!」 とは演出の吉川徹さんのお言葉)と、オリジナル・ダンス・ショー「All New DANCIN’ CRAZY!」の2部構成に。
丸ビルのオープンスペースで行われた会見では、詰めかけたファンの方も大勢。4階までの吹き抜けの各階から見ている方もびっしりでした。

会見に出席した湖月わたるさん、朝海ひかるさん、風花舞さん、星奈優里さんは黒燕尾姿で。丸ビルの巨大クリスマスツリーの前に立つといっそう華やかさが増してますね。

登退場は長いエスカレーターに乗って登退場する姿も颯爽としていて、退場のときに投げキッスする湖月さん、朝海さんに歓声が起きてました。

私は会見後に湖月さん、朝海さんにも取材させていただきました。
まー、お近くで見るとさらにほれぼれするくらいカッコイイお二人でございます。
『月夜歌聲』、『ベルサイユのばら』など何作品も組んでいらっしゃるお二人なので「男役同士なのに、ゴールデンコンビと言われた」(湖月さん)というくらい息もぴったり。「わたるさんがいらっしゃると安心」(朝海さん)と信頼のほどの伺えます。
撮影になると、わたるさんが一言「コムちゃん、髪型がオスカルみたいだね」
…確かに。『ベルばら』フィナーレのときのオスカルの髪型のようだったとのことで、その後ツーショットで撮影したお二人はアンドレとオスカル再来!? な素敵さでした。
(早く皆さんに写真お見せしたい…ですが、媒体掲載がちょっと先なんです。楽しみにしてお待ち下さいませ)

さて、DANCIN' CRAZYといえば、初演に出演された大浦みずきさんのことを思い出さずにはいられません。
初演の2007年のときも、会見→取材と担当させていただき、そのときはわたるさん(湖月)、コムさん(朝海)とご一緒にナツメさん(大浦)とも向かい合ってお話を伺いました。
その後天国へと旅立たれたナツメさん。
今、ここにナツメさんがいらっしゃらないのがなんだか不思議で……。

でも! わたるさんの「ナツメさんのダンス魂を受け継いで」という力強いお言葉に感動して。ああ、ナツメさんの御心はタカラジェンヌ・卒業生の方々の中にも今も生きているのだな……と改めて感じます。
今回の公演ではナツメさんをしのび、「心の翼」を皆で歌う場面もあるとのこと。

気が早いですが、来年の公演が楽しみですね。


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2011/12/15

ユーモアとムーンパワー

やっと仕事が一段落……! 久々にドロドロになりました(笑)。書きたくて時間がなくて書けなかったこともたくさんあるので、ちょっと旧聞になりますが、いろいろ書かせていただければ。

ということで。
土曜日には真矢みきさんのファーストライブLike a Humorへ。

ディナーショーはされているけど、ライブは初めてだという真矢さん。私は武道館のコンサートはもちろん、MIKI IN PERSONとかnice GUY!とか見てます(今、これを知ってる方が、どのくらいいらっしゃるのか…)。

会場はCOTTON CLUB。ウッド調が温かみのある素敵な空間は大地真央さんのご主人様である森田恭通さんのデザイン。どういうコンセプトで作られたかということを,ライブの前に真央さんに電話して聞いてもらったそうです。
ステージの後ろに額縁型にしつらえたカーテンがあって、アーティストがその額縁の中の絵から飛び出してきて立体になった、というイメージで作られたのですって。

飛び出してきて立体になる……、そう、会場のコンセプトのとおり、お客様の心に3Dくらいの勢いで飛び込んでくる、親密感のあるライブでした。

トークと歌が独立したものでなく一体となって楽しめるような。

途中で、バンドさんが創り出す音(音楽でなくて、効果音的な)とパントマイムがコラボする、「一人無言劇」のようなところもあったり。

恋人との出会いと永遠の別れを描いたシャンソンの、ドラマとしての表現力が素晴らしく、聞いていてとても心動かされるものがありました。
ラストの「マイ・ウェイ」も重々しいものでなく、ちょっとラテンイメージの軽やかなものであったのがとてもいいなと思います。

総じて、大人のエンターテイメント。肩が凝らないのに、でも、目いっぱい楽しんだなと思える、素敵なひとときでした。


さてさて。
終演後にご挨拶に伺ったのですが、ちょうど同じ回をご覧になっていた水夏希さんがいらして、水さんにもご挨拶してちょっとお話を。
「今日は皆既月食なんですよ」
と水さんに教えていただきました。
「へえ~、全然知りませんでした」
と言う私。
「重なった瞬間は真っ赤になるんですって。それがすごいパワーがあるんですよ。11時5分ね」

としっかり時間を教えていただいたおかげで、退出した後、11時5分の月食を見ることができました。
水さんのお言葉どおり赤く見える月食の月は、なんとも幻想的。ユーモアあるライブとムーンパワーで、ちょっと元気になれた気がします。

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2011/12/01

加納幸和さんに聞く『聖ひばり御殿』アップしました

花組芝居『聖ひばり御殿』の公演が終わって、ちょうど1カ月。
公演を振り返り、今回も加納幸和さんにインタビューさせていただきました。

花組芝居初期のごちゃごちゃっとした(笑)パワーを思い出させる芝居で、来年の花組芝居25周年に向けていいジャンプができた公演だったのではないでしょうか?

加納さんのお話の中で個人的に印象に残ったのは、「台詞の言葉がわからないと拒否反応を起こしてしまう人がいるけれど、全部わからなくてもいいんじゃないか」という話。
芝居の受け取り手としては「なるほど……」と改めて思わされた話でありました。

また、来年の25周年記念公演『菅原伝授手習鑑(仮題)』についてもお話いただきました。
25周年! 楽しみですね。

いつも寛大にお時間を割いて下さる加納さん、本当にありがとうございます!

こちらからご覧下さい↓↓
「加納幸和さんに聞く『聖ひばり御殿」』

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