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2011/03/17

今できること

大変な事態が続いています…。
東北関東大震災で被害に遭われた方に、心からお見舞い申し上げます。

私は地震当時はちょうど横浜の自宅で原稿書き最中でした。震度5強で、2階の自室からたくさんのものが降ってきましたが、大きな被害はなかったです。(深夜まで停電となり、携帯ワンセグと携帯ネットで情報を得ました。携帯の大切さを改めて知りました)

今は計画停電の地域となっていますが、被災地の方の御苦労に比べたら微々たるものと思うので、計画停電終了予定の4月末まで頑張ってやっていきたいと思います。

ネット上でいろいろな言葉を拝見しました。

特に私の心をとらえた、後藤ひろひと大王のブログ。

「この地震への怒りを捨てて下さい」

大王の作品に通じる、命に対する思いが底にある文章。そして、自分が今何をすべきか、何をしたらいいのか考える力をもらいました。

まず、義捐金です。
それぞれの方が信頼が置けると思うところに寄付したらよいと思いますが、私は日本赤十字社から行いました。
銀行振込、郵便振替のほかに、コンビニ払い、クレジットカード払いもできます(私はカードで)。手続きは3,4分で済みました。
日本赤十字社からの受領証をもらっておくと、来年の確定申告に使えます。

日本赤十字社のホームページ

そして、節電。
もうすぐ計画停電の時間ですが、極力電気を使わないように…(パソコンを使わないと仕事ができないのが辛いところですが)。


前のブログで萩尾望都先生のインタビューを紹介させていただきました。今改めて、萩尾先生の「11人いる!」を振り返ってみると、

(以下、作品内容に触れてます)

最後に苦渋の選択をした11人に、王さまが言う言葉「また次がある」。
今まではつらい言葉だと思っていましたが、この言葉にどれほどの未来への思いが込められていたか、改めて思い知らされます。
「また次がある」
今が大変であっても、必ず次があるんですよね。

仙台に住む友人からは「長い修行がんばります」と来ました。
今が必ず「未来へ」と通じることを信じます。

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2011/03/03

「11人いる!」舞台化記念萩尾望都先生インタビュー後編掲載されました

「11人いる!」舞台化記念萩尾望都先生インタビュー、前編に続きまして、後編も掲載されました!
こちらです↓
omosiプレiオープン企画「萩尾望都先生インタビュー」後編

漫画家生活40年を振り返るエピソード一つ一つが宝石のようですが、個人的にとても印象に残った萩尾先生のお言葉が、最後の

「皆様もお体を大切にして、頑張ってください。」

という言葉。
もしかしたら普通に見えるかもしれませんが(笑)、インタビューをしてこういうことをおっしゃる方はほとんどいらっしゃらないんですよ。(私もいろいろな方に取材していますが、言われた経験はほぼないです)

萩尾先生の優しいお人柄も感じますし、これは読者の皆さんへの萩尾先生からの温かなエールでもあり、萩尾先生の作品の根底にもあるような愛情の証ではないかと受け止めております。

前編後編とも、ぜひお読み下さいませ!

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スタジオライフ『11人いる!』
東京 2月5日〜2月28日 あうるすぽっと(公演終了)/愛知 3 月 19 日・20 日 名鉄ホール/大阪 3 月 26 日・27 日 梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ

萩尾望都原画展
福岡 3 月 13 日まで 福岡アジア美術館


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