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2009/04/18

「加納幸和さんに聞く『泉鏡花の夜叉ケ池』」

2009年1月の花組芝居『泉鏡花の夜叉ケ池』の公演以来、だいぶ時間がたってしまいましたが、今回も
「加納幸和さんに聞く『泉鏡花の夜叉ケ池』」
をアップさせていただきました。

加納さんの外部出演も間に挟んでちょっと遅くなってしまいましたが、それでもお時間を割いてお話下さった加納さんに感謝!感謝!!です。本当にありがとうございます。

次回6月公演 花組ヌーベル『盟三五大切』についてもお話いただいてますので、よかったらご覧下さいませ。

こちらからどうぞ。

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2009/04/01

PATAPATA☆MAM PRODUCE Live vol.1

PATAPATA☆MAMさんプロデュースのファーストライブ
出演 渡部紘士さん、荒木健太朗さん(Studio Life)、芽映はるかさん

にお邪魔してきました。

PATAPATA☆MAMさんは最近よくご一緒させていただいてまして(下に書いた「川を越えて 森を抜けて」も一緒に見に行ったのです)、初めてのプロデュースということで、楽しみに伺いました。

ライブハウス・ランタンはぎゅっと詰まったような、とても気持ちのよい空間で、中にはビートルズグッズがいっぱい。最後の日劇ウェスタンカーニバルの出演者全員の連名とサインが入ったものが飾ってあったのはビックリでした(貴重ですよね~)。

当日はライフの三上俊さんや花組芝居の谷山知宏さんもお手伝いに見えてました。(客層が違うのか、皆さん谷山さんに気づいてない様子なのが、なんだか面白かったです…)

ライブは2時間くらい。いろいろな出身の役者さんが歌のステージでどう表現するのか、そこで起きる化学反応を楽しんでもらいたい、という趣旨だそうです。もちろん、役者さんの成長の場、という意味合いもあるのでしょうね。

普段の舞台と違って素顔も覗ける構成で、なかなか楽しく拝見させていただきました。
小さいころの写真をスライドで見せたり、昔のコイバナをしたり。
『マージナル』と『幕末太陽伝』の舞台でしか拝見したことがない渡部さんは、素顔はこういう方なんだなー……と思って、そのギャップがなかなか新鮮でした。

ご自分が歌いたい歌、ミュージカル曲、デュエット、ソロ、などバラエティに富んだ構成。
ライブとしての白眉は芽映さんが以前出演されたミュージカルの曲を歌われたとき。音域も幅広い歌でしたが、難なく歌いこなし、歌ってる間にミュージカルの作品のイメージが眼前に大きく広がりました。以前、『ファントム』のカルロッタを新人公演で演じられたそうですが(見た目が可愛らしい方なので、意外ですが)、見てみたかったなーと思います。豊かな才能に出会えたのは今回の収穫でした。

荒木さんはご自分が好きだというアーティストの歌を歌われたときに、感情がこもっていた気がします。トークのときは荒木さん独特のしゃべりが面白く、渡部さんとの掛け合いは良いコンビネーションでしたね。

「実力派の女性一人と勢いがある男性二人」という組み合わせもよかったと思います。
何より、いらしているお客様を楽しませようという意識が伝わってきたのが、好感が持てました。

正直に言えば、まだまだ発展途上の部分はあると思います。ただ歌うだけでなく、歌のイメージを伝えること、役者さんだからきっと「歌を演じる」ということができると思うのです。ただ、普通の芝居を演じているだけでは得られないものがあったと思うし、今回のライブが今後の彼らに良い影響を与えるんじゃないかな……という予感がします。

今回がvol.1ということなので、第2弾、第3弾と続いて、出演者もいろいろな組み合わせで見せていただけることを楽しみにしてます。

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