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2008/12/22

25/37

怒涛のように1ヶ月半働いて(間に休みは1日…ちなみに2ヶ月で休み2日……(^^;ゞ)、なんとか新年を迎えられそうです。
とりあえず全部原稿仕上げて、骨休めに飛騨高山に遊びに行ってきました。駅前にマクドナルドとかドトールとかないところに久しぶりに行きました(笑)。お店は日が暮れると皆しまっちゃうんですよね(コンビニ以外)。でもその分、古い町並みを散歩したり、リゾートホテルで温泉に入ったりして、とてものんびりできました。

さてさて、タイトルの25/37はというと……。25=私が見てきたフェルメールの作品数。37=現存するフェルメールの全作品(真贋論争もあって、30数点ということのようですが、最大37くらいみたいですね)。

飛騨高山に向かったのが12月14日。東京都美術館でやってるフェルメール展の最終日だったのです。8月に前売りチケットも買って行く気満々だったのに、気づいたら最終日…(苦笑)。でも、見たい! という思いで、飛騨高山に向かう前、9時開場のところ、8:20に美術館前に並び(しかし、すでに長蛇の列、私が見終わってでてきたら入場制限中でロビーは人がびっしり)、一番乗りでフェルメールを見てきました。(今までの人生でいろんなものに並んできたけど、美術館の開館前に並んだのは初めてです)
ネットで「2階直行が吉!」という情報を得て(笑)、一目散に2階に行ったおかげで、最終日だというのにも係わらず、少ない人数で一番前でフェルメールにゆっくり向かい合うことができました。

このブログを書く前に「私って何点見てるのだろう?」と調べてみたら結構見てる自分にビックリ。2001年にメトロポリタン美術館での「フェルメールとデルフト派展」で15点+近くのフリックコレクションで3点、と18点一度に見たのが大きいですが。この展覧会以来、フェルメール好き?になり、あとはロンドンの郊外のケンウッドハウス(「ノッティングヒルの恋人」のロケ地でもある)とか、バッキンガム宮殿の中との作品とか、ちょっと行きにくいところにも行って見てます。

Vermeer

今回の展覧会の中で一番好きなのがこの絵。「光と影」の画家といわれていますが、手紙を書く婦人とそれを待っている召使のふっと外を見た視線とのコントラストも、まさに一対の「光と影」のようですね。一つの絵を見て、いろんなドラマを感じさせるところがフェルメールの魅力なんでしょうね。

私がまだ見てない、あと12点のフェルメール。(盗まれてるのもあるけど…)何年(何十年?)かけても、全部見ることができたらいいなあと思います。

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