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2008/12/31

お知らせです

またまた、いろいろ書かせていただいております。

「レプリークBis」
”漫画×舞台”特集
○Studio Life 倉田淳さんインタビュー、曽世海司さん×三上俊さん対談、Studio Life漫画化作品全9作品16公演を倉田さんのコメントにより振り返る
森野ひつじさんによる「マージナル」漫画レポートと合わせまして、全8ページの大特集です。
倉田さんのロングインタビューは一つ一つの言葉に思いがこもっていて、印象的です。「全公演を振り返る」では、倉田さんのちょっとお茶目(?)な一面も垣間見えるかも。

○「ベルサイユのばら」原作者 池田理代子さんインタビュー
原作漫画ファンとしては非常に感慨深いインタビューでした。

○「シャリトーベルサイユ」 真矢みきさんインタビュー
この取材のときの模様が「ソロモン流」真矢みきさん特集でも放送になりました!

○笹本玲奈さんインタビュー
10周年記念コンサートに合わせて、笹本さんの10年を振り返り、そしてこれからへの思いを語っていただきました。

新創刊の雑誌「演劇プルミエ」
○RENT特集
プロデューサー 小嶋麻倫子さんインタビュー
90回以上(!)見ていらっしゃるという「RENT」への思いが、新演出RENTへの原動力になったということがお話からよく伝わってきて、一RENTファンの私としてもとても嬉しいインタビューとなりました。

○ミュージカルスター列伝 男優編・女優編

○ミュージカルを生み出す天才・鬼才 演出家・スタッフ

○山田和也さんインタビュー
「ラ・カージュ・オ・フォール」の稽古中に伺ったインタビュー。ミュージカルを取り巻く人々、そしてミュージカル、劇場への愛情を強く感じた取材となりまた。

「BEST STAGE」
○楽屋へようこそ! 伊礼彼方さん
今年の初めに「カリフォルニア物語」の取材でお会いして以来なのですが、仕事以外になぜか劇場遭遇率が高い方で「劇場でよくお会いしますよねー」と言われてしまいました(笑)。ルドルフ役の経験で大きく成長した伊礼さんですが、明るく積極的に語ってくれる姿は変わりませんね。

○が~まるちょばさん インタビュー
世界的に活躍する、パントマイム界のニューウェーブのお二人です。次回全国ツアーの大規模さにビックリ。

○クリエイターズインタビュー 押井守さん
こちらも世界でも高い評価を受ける映画監督、押井さんが舞台初演出ということでお話を伺ってきました。語り続ける言葉の中に深い思いを感じて、刺激的な取材となりました。

各誌とも、」現在書店で発売中です。書店にお立ち寄りの際は、よかったらお手に取ってご覧下さいね。

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2008/12/26

シャリトーベルサイユ

真矢みきさん主演舞台「シャリトーベルサイユ」のパンフレットの取材・編集をさせていただいております。
稽古場でいくつかの場面は拝見していたのですが、今日初めて通して、本番の舞台を見て参りました。
とても面白い舞台に仕上がっていると思います。
特に、1部の芝居から2部のショーへと発展していくところの発想の豊かさには目を見張りました。
真矢みきさんの男役がとても魅力的です。

公演は28日まで、ル テアトル銀座にて。年末でお忙しいと思いますが、舞台をご覧になり、その上パンフレットも手に取っていただけたら、とても嬉しいです。

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2008/12/22

25/37

怒涛のように1ヶ月半働いて(間に休みは1日…ちなみに2ヶ月で休み2日……(^^;ゞ)、なんとか新年を迎えられそうです。
とりあえず全部原稿仕上げて、骨休めに飛騨高山に遊びに行ってきました。駅前にマクドナルドとかドトールとかないところに久しぶりに行きました(笑)。お店は日が暮れると皆しまっちゃうんですよね(コンビニ以外)。でもその分、古い町並みを散歩したり、リゾートホテルで温泉に入ったりして、とてものんびりできました。

さてさて、タイトルの25/37はというと……。25=私が見てきたフェルメールの作品数。37=現存するフェルメールの全作品(真贋論争もあって、30数点ということのようですが、最大37くらいみたいですね)。

飛騨高山に向かったのが12月14日。東京都美術館でやってるフェルメール展の最終日だったのです。8月に前売りチケットも買って行く気満々だったのに、気づいたら最終日…(苦笑)。でも、見たい! という思いで、飛騨高山に向かう前、9時開場のところ、8:20に美術館前に並び(しかし、すでに長蛇の列、私が見終わってでてきたら入場制限中でロビーは人がびっしり)、一番乗りでフェルメールを見てきました。(今までの人生でいろんなものに並んできたけど、美術館の開館前に並んだのは初めてです)
ネットで「2階直行が吉!」という情報を得て(笑)、一目散に2階に行ったおかげで、最終日だというのにも係わらず、少ない人数で一番前でフェルメールにゆっくり向かい合うことができました。

このブログを書く前に「私って何点見てるのだろう?」と調べてみたら結構見てる自分にビックリ。2001年にメトロポリタン美術館での「フェルメールとデルフト派展」で15点+近くのフリックコレクションで3点、と18点一度に見たのが大きいですが。この展覧会以来、フェルメール好き?になり、あとはロンドンの郊外のケンウッドハウス(「ノッティングヒルの恋人」のロケ地でもある)とか、バッキンガム宮殿の中との作品とか、ちょっと行きにくいところにも行って見てます。

Vermeer

今回の展覧会の中で一番好きなのがこの絵。「光と影」の画家といわれていますが、手紙を書く婦人とそれを待っている召使のふっと外を見た視線とのコントラストも、まさに一対の「光と影」のようですね。一つの絵を見て、いろんなドラマを感じさせるところがフェルメールの魅力なんでしょうね。

私がまだ見てない、あと12点のフェルメール。(盗まれてるのもあるけど…)何年(何十年?)かけても、全部見ることができたらいいなあと思います。

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