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2007/10/25

オノ・ヨーコにまつわる日々

今まで自分の人生でオノ・ヨーコのことを真剣に考えたことってなかったんですけど、急にオノ・ヨーコ・ウェーブが私のところにやってきています(笑)。

下に書いた「WHITE」の劇中に出てきた、オノ・ヨーコ著「グレープフルーツ・ジュース」を手に入れてみました。
そして、昨日、ドキュメンタリー映画「ヴォイス・オブ・ヘドウィグ」を見てきたら、その中でもオノ・ヨーコが…(@_@)。
「ヘドウィグ・アンド・アングリー・インチ」のトリビュートアルバムを作るということで、そこに参加するオノ・ヨーコ。ジョン・キャメロン・ミッチェルにとっても憧れの人だったらしいです。(「Midnight Radio」の歌詞の中にも「ヨーコ」という歌詞が出てきますね)「初めて、人の作った歌を歌うわ」というヨーコですが、意外、といったらなんだけど可愛らしい感じの方でした。でも、シャウトしてるキレ具合はお見事でした。

そして、「グレープフルーツ・ジュース」。
ジョン・レノンが「イマジン」を書くきっかけになった本なのだそうで(私は全然知らなかったんですが)。

「想像しなさい」と、すべてが命令語で書かれている本で、一つ一つの言葉にいろいろな想像をめぐらせているうちに、知らないうちに心の鎖が解き放たれいく感じになります。
感覚としては、モダンアートを見に行った後みたいな感じというのかな。
最後のページまでめくると、心がすっと軽くなったような気がする本です。

ちなみにラストの言葉はなかなかビックリで。それは実際に読んで体験してほしいなと思います。

「WHITE」の劇中で倉田淳さんが引用されていたのは
「空っぽのバッグを持ちなさい。
丘の頂上に行きなさい。……」
というところでした。

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