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2007/10/01

ブログのタイトルを変更しました&ちょっとお知らせ

ブログのタイトルを「観劇とか旅行とか by kaoru」から「There's only here」に変更しました。3年くらいこのブログをやってるのですが、あまりに脱力なタイトルかなと思いまして……(笑)。「There's only here」は「RENT」の中の歌詞から取ってます。No day but today…刹那生滅、という感じでしょうか。過去でもなく未来でもなく、今を大切に生きることを、母が亡くなって以来常に思います。(今回のNYで「RENT」を見てその思いを新たにしました)……なんか真面目すぎますかね(笑)? ま、内容は相変わらずこんな感じですので、お気軽に。

さて、インタビュー記事を担当させていただいた雑誌が出ていますので、久々にお知らせなど。
「Top Stage」では「イーストウィックの魔女たち」涼風真世さん、森公美子さん、マルシアさんの座談会。「蜘蛛女のキス」石井一孝さん、浦井健治さん、朝海ひかるさんの座談会。Studio Life「アドルフに告ぐ」荒木健太朗さん、松本慎也さんの対談。
「レプリークBis」では「ライト・イン・ザ・ピアッツァ」島田歌穂さん、新妻聖子さん、小西遼生さん。「How to Succeed」西川貴教さん。「モーツァルト!」井上芳雄さん。

前に「蜘蛛女のキス」の記者会見のときにちょっと書きましたが、会見終了後に石井さん、浦井さん、朝海さんの座談会の取材をさせていただきました。相変わらずパッショネイトな石井さんと真摯な瞳で語る浦井さん。そして、今年3度目の取材になる朝海さんは宝塚退団後もますます魅力的に花開いていく様子が伺えて、嬉しい取材でした。荻田浩一さんの演出で芝居としても深く構築されたものになりそうで、迷宮の世界に誘い込まれそうな「蜘蛛女」が期待されます。

スタジオライフの荒木さんと松本さん。私が書くのもナンですが、写真が良い感じですよね~。二人が左右のページで横並びで話してる感じの写真は、実際は別々に撮ってるものですが、それぞれの視線の先にはもうお一人がいらっしゃるのです。写真家の宮川舞子さんの発案で、例えば松本さんを撮ってるときは、カメラのフレーム内にいない荒木さんと会話してもらっているので、その自然な表情が出てるのだと思います。印象に残ったのは、前回公演「決闘」の最後の決闘のシーンの前に思ったこと……というので、二人がそれぞれ別々に同じような感覚を抱いていたという話をしてらしたこと。お二人は当たり前のように話してらっしゃいましたが、部外者の私からするとなんだかビックリで、そういうシンクロ具合が舞台を深いものにするのでしょうね。

「How to Succeed」の西川さんは初演についで2度目の取材。いわゆる専業の俳優さんじゃない方が舞台に出るときって片手間のように思われがちですが、西川さんはこの作品のみならずミュージカルすべてについて本当に真剣に考えて取り組んでらっしゃいますよね。その思いの深さに打たれますし、お会いする度にいっぱい刺激を受けてきます。

それぞれの皆さんの思いが伝われば……と思います。書店などで見かけましたらぜひ手に取ってみて下さいね。

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