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2007/05/07

楽しく弾む舞台『ハウ・トゥー・サクシード』

実は宝塚版は30回以上見てるワタシです(笑)(梅田芸術劇場…もしかして当時は飛天だったかも…でやった、高嶋政伸さん主演版も見てる)。
もともとの舞台は1960年代初演で、「努力しないで出世する方法」という本を読んだ主人公フィンチがそのとおりにどんどん出世していくという物語。今回は本ではなく携帯メルマガということになっていて、パソコンとかも出てきます。
(宝塚版でも思いましたが、女性が秘書しか出てこないのとか、結婚することばっかり考えているのとか、ちょっと今の時代には合わせにくい…というのがあります。でも時代が違う作品だからしょうがないかなあ)

西川貴教さんがとても良いです。陽性な明るいキャラクターが役にとても合ってる。ともすれば小憎らしい感じになりかねない役ですが、愛嬌があって愛すべき人物になってました。
特に、重役用パウダールームで鏡の前で歌う場面の強い意志と目の煌きと、ラストの「Brotherhood of men」の爆発力はすごいですね。
大塚ちひろさんのローズマリーも恋に一生懸命な女の子像が可愛らしかったです。
ヘディ役の三浦理恵子さんはすごいスタイルいいなあ。

コーヒーブレイクの場面でもうちょっと弾んでほしいとか、ビグリー社長がローズマリーとヘディを見間違えるのは同じドレスを着てるからだと思うのに、ローズマリー着替えちゃってるし、とか(細かいことでスミマセン)気になるところもあるのですが、全体として見るととても楽しいミュージカルでした。また西川さんのフィンチを見てみたいなあと思う舞台です。

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