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2007/04/24

Studio Life奉納芝居+上演祈願

東京大神宮にて行われた、スタジオライフの『Romeo & Juliet』上演成功を祈念しての奉納芝居と上演祈願にお邪魔してきました。

東京大神宮は初めて伺いましたが、昭和初期の建物らしくシャンデリアとか、隅々まで磨きぬかれた木の手すりとか、重厚でとても素敵なところでした。(ご一緒してた編集さんに伺ったのですが、結婚式場としても人気があってなかなか予約が取れないとか)

会場前で、ロミオ役とジュリエット役の役者さんのサインが入った絵馬が売られていて、売り場にいた関戸博一さんが満面の笑顔(ホントに満面だった…)でお客様を迎えてました。

奉納芝居は30分ほど。倉田淳さんが作られた台本により、シェイクスピアのソネット集をロミオとジュリエットが朗読する、というもの。ロミオとジュリエットを抜粋版で演じないところが、面白いところでしょうか。衣装は本番で使うものなのかな。これは、オリビア・ハッセーが演じてた映画の衣装を彷彿とさせるような、クラシックな趣のものでした。
神社での奉納芝居なので、三上俊さん扮する巫女さんがロミジュリの二人を結び合わせる、というオチがついてます(笑)。

ロミオ役の岩崎大さん、涼やかな雰囲気でした。脚長いですね~。会場の一番後ろで拝見してたのですが、通路を通るときに間近に拝見したジュリエット役の舟見和利さんが、14歳の少女の初々しい雰囲気になりきってたのに感嘆しました。この間取材でお会いしたときの舟見さんとは(当たり前ですが)全然違う。役者さんてすごいなあ、と素直に感動するひと時でありました。

感動したといえば。最初に序詞役の藤原啓児さんが後方(つまり一番後ろにいた私たちの真横から)から登場しました。登場のスポットが当たる前、前を向かってるお客さんが見てないときで、今までロビー周りに立っていたときとは打って変わって、役のテンションにすっと入っている姿を間近で見て、これもまた、役者さんの肉体のあり方というのを感じられた貴重な瞬間でした。(ま、実際には、かなりコミカルな進行をしてらしたんですけど)

その後、本堂に移って上演祈願。皆さん、本堂に入る前にはお1人お1人、手と口を水で清めてらして、とても神妙な表情で祈願に参加されてました。でも、ロミオとジュリエットが本堂にいるのってなかなかシュールですよね(笑)。神主さんの祝詞と巫女さんによる舞のあと、皆さんお神酒をいただいて退出。最後に撮影がありました。

どんな『Romeo & Juliet』になるのでしょうね。本番が楽しみです。

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