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2007/02/04

豆まきとお練り

Pict0297
昨日は節分。大國魂神社の節分会の豆まきに行ってきました。豆まき、初体験です。
神社の境内から豆をまく映像とか写真を見た印象しかなかったので、神社の参道から境内に向かってお練りをする、ということにとても驚きました。

←お練りをする力士の後姿


以前、中村勘三郎さんの襲名披露のお練りに伺ったのですが、そのときと同じような形式で行われているのですね。
家に帰ってから調べたのですが、歌舞伎の襲名披露のお練り、というのは意外と歴史が浅く、最初にやったのは昭和37年とのこと。だから歌舞伎のお練りに似てる、というのとは逆で、歌舞伎のお練りが古来のお練りの形式を踏襲したものだ、と考えるべきものなようです。

お練りの由来というのは調べがつかなかったんだけど、神社の方が豆まきをする人たちが退場時に「真ん中を開けて下さい!」と叫んでらしたので(しかし、もみくちゃになってたが)、おそらく神様が通る道であるところをお練りすることによって、豆まきする人に神様のパワーを与える、もしくは、神様のパワーのよりしろにする道程である、ということなのでしょうかね。
(真ん中=神様の通り道、というのは、以前、「犬夜叉」だったか、成功祈願の祈祷が神社で行われた際に、神社の方が「真ん中は神様の通られるところなので開けてください」とおっしゃってたので、そういうものらしいです)

豆まきというのは、年男、年女とか、芸能人、力士など、パワーがある人を神のよりしろにして、人々にそのパワーを豆という形で与えてもらう……という、日本人の昔から大事にしてきたことの表れなのだなあ、と改めて気づきました。
なかなかよい経験ができました。

しかし、豆まきがこんなに痛いものだとは思いませんでした(笑)。豆がビシビシ当たって、終わったあとにはバッグとかコートのポケットの中に豆がいっぱい入ってました(笑)。Pict0294

豆をまく仮面ライダー(笑)→

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コメント

>ノンさん
いらっしゃいませ。豆まき、結構痛かったですよね(^^;。
10日もおいでになっていたようで、ありがとうございます。皆さんに楽しんでいただくお手伝いの任がうまく果たせていたら、嬉しいです。
またよろしくお願いいたします!

投稿: おおはら | 2007/02/12 09:37

私も行ってきました。(実は、お見かけしました)
あっと言う間に人に押されて前に出されてしまった。
豆が当たって痛かったし、コートから豆が出てきた。
でも、なんか楽しかった。お目当ての人が見られたせいかも(^^)

そして、今日はお疲れ様でした。
とても楽しい時を過ごさせていただきました。
次も楽しみにしております。

投稿: ノン | 2007/02/10 22:47

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