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2005/11/29

「TABOO」が!

昨年の2月にNYに行ったときにタッチの差で見られなかった「TABOO」。ボーイ・ジョージをモデルにしたミュージカルで、ボーイ・ジョージ本人も出演してたミュージカル(ボーイ・ジョージ役は別の人がやってるんで、なんかややこしい設定)で、劇場前を通りかかって残っていた写真看板を物悲しく見た(笑)のを覚えてますが……。

なんとなんと! そのライブ映像が12月24日よりシネマライズで公開されるそうです。詳細はコチラ
こんなことがあるんですねぇ。結構ビックリしましたが、見に行きたいなと思ってます。

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オッホ『学習しない女』

文字どおり「学習しない女」の話でした(笑)。
作・演出の黒川麻衣さんを反映していると思われる、深夜ドラマの台本を書かされることになったライターを中心に、「連載を途中で投げ出しちゃった小説家」「売れない俳優を支える奥さん」など、いろんな形で今までやってきたことを「学習しない」で同じ轍を踏み続ける女性たちが出てきます。
それぞれの登場人物が徐々に輪のようにつながっていくのが、まず快感。

自分としては主役のライターさんに感情移入(というか、近親憎悪(^^;ゞ?)をしながら見てしまうのですが。執筆してる様子を、下手側に掘られた穴にすぽっと入りこんで、上半身だけで見せるのは(私の座った席が下手側なのであんまり見えなかったけど)なかなか面白かった。
女性たちの気持ちがリアルで、身に迫るというか、身につまされるような舞台でした。ただ、ライターの家に居候してる男性(人見さんが演じてた)がどういう気持ちで彼女の家にいたかはよくわからなかったんだけど……。

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ミュージカル2本~『リトルショップ・オブ・ホラーズ』&『マイ・フェア・レディ』

を一日連続観劇してまいりました。
まずは『リトルショップ~』
元々はオフでやってたような作品なので大きいハコでどうなるかなと思ったのですが、うまく空間を生かして大きさを見せてましたね。成長する巨大オードリーIIはなかなかすごかった。
山本耕史君のシーモアは、情けなくおどおどした彼が徐々に変わっていく様子をうまく見せてましたね。流されてるだけじゃない、シーモアというか…。歌声はやっぱり魅力的で、特にオードリーとのデュエット「突然シーモア」(というんだと思います)が印象に残ります。
上原多香子さんのオードリーは、多分元の作品のイメージ(あんまり頭が良くないアメリカ人のコケティッシュな女の子)からすると清楚な雰囲気なんですが、それもまたアリかな。50年代ファッションが似合ってましたね~。
3人組の女の子たちの歌声が迫力があって、ミュージカルを盛り上げてました。

『マイ・フェア・レディ』はこういう役どころは大地真央さんにピッタリだなと。(こないだロンドンで見た『メアリー・ポピンズ』も見ながら、真央さんに似合いそうだなーと思ってたんですが)
キュートでコミカルなんだけど、(あんまり言及されることが少ないのですが)イライザの徐々に変わっていく心情(特に二幕目)を丁寧に作っていっているのですよね。
石井一孝さんのヒギンズ教授は映画のイメージからすると大分若いけれども(あんまり年寄りだとイライザが好きになりそうにないし(笑))、ヒギンズのイヤなヤツのところ、マザコン的な弱さも見せて、それが逆に可愛く見えちゃうようなヒギンズでしたね。
(ヒギンズは語りが混じってるようなパターンの歌しかないので、石井さんの歌がしっかり聞けないのはちょっともったいない気がしますが)

久々に見た春風ひとみさんは、なんだか『ミー&マイガール』のマリア公爵夫人を思い出されました(^^)。(街灯の装置も出てくるし)そういえば、真央さんのトップ披露公演のうちの1本「愛、かぎりなく」(…でしたよね? 春琴抄原作)で、真央さんの相手役の春琴やってたなあ、ということまで思い出してしまった(笑)。

名曲がたくさんあることが『マイ・フェア』の命ですね。なんだか今もいろんな歌がリフレインしてます。

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2005/11/20

「加納幸和さんに聞く『鏡花まつり』」アップしました

今回も加納さんにいろいろと興味深いお話を伺うことができました。
よろしかったら、どうぞご覧下さいませ↓。

http://homepage3.nifty.com/kaoru_web/hana/interview/kyoukainterview.html

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2005/11/17

ちと宣伝

今発売中のレプリークbis(現在は不定期刊で出版してます)で、「日本での上演が期待されるミュージカル」という原稿を書いてます。
私のセレクションで、こちらのブログでも感動をお伝えした「BILLY ELLIOT THE MUSICAL(リトルダンサー)」と、昨年NY滞在中に見た「WICKED」など、私が実際に見た作品で超お勧め!というものを取り上げてます。
自分としては、少ない文字数の中ですがホントにお勧め作品だけ書けたのでちょっと嬉しいっす。

そのほかインタビュー記事なども書かせていただいてますので、よろしかったら本屋さんでもお手に取って見て下さいませ(^^)。

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十二単

下に書いた高円宮様コレクション展で見て以来、十二単に興味増大中の私です(笑)。昨日の紀宮様の結婚式では残念ながら十二単姿じゃありませんでしたねぇ、ちょっと残念。(前の島津貴子さんのときは十二単だったみたいですが)

今ネットで調べてみると以前十二単をお召しになった姿を拝見できましたが、(当たり前かもしれませんが)お似合いになりますね。代々着てきたDNAのなせる技でしょうか?

やはりご結婚のお姿はとてもお幸せそうで、こういうときって一番美しく見えるものだなあと思います。私ごときがいうようなことでもないですが(^^;、お幸せに…。

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