花組芝居「ゴクネコ」その2
昨日拝見してました(^^)。(例によって内容に触れまくってます)
すごーい好きなのが、終幕の立ち回りの場面!
伝統的な時代劇のチャンバラふうの曲にハウス風アレンジが施されてる音楽(これ、いいですねぇ)で、メインの人たちの立ち回りだけでなく、腰元たちにいたるまですべての登場人物がそれぞれの立場で動き絡み合って、ストーリーそのものを象徴している。
すべての絵面が複雑に美しい!(全部見るために、複眼がほしい……)
本当にワクワク(大勢死ぬ陰惨な場面なのに、ワクワクっていうのは変かもしれませんが)するような、見事さです。
歌舞伎の伝統的な立ち回りでなく、新感線のようなスピードで見せる力技的な殺陣でもない。
伝統と新しさと。21世紀に新しく生まれた「和物ミュージカル」の立ち回りだな、と思います。
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