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2005/01/20

2年…

昨日(19日)は母が亡くなって2年、3回忌でしたのでお寺に法要に行ってきました。

住職(知らぬ間に代替わりされていて、ビックリ。前住職は「今はラフランス……洋梨→用なしですな」と言っていました(^^;ゞ)の法話で
「人は2度死ぬといいます。一度目は肉体の死、そして二度目は人々に忘れられることによる死。亡き方を思い出し、亡き方の声に耳を傾けましょう」
というようなことを言ってました。

この言葉(人は2度死ぬ)は『トーマの心臓』(萩尾望都先生)……。(いや、お坊さんは『トーマ』は読んでないでしょうが)

人間は見えるものしか分からないし、正直私には亡き人の声は聞こえない、かもしれない。(イタコじゃないし←そういうことを言ってる訳ではない)
どうしたらいいかわからないような、自分自身の根底からひっくり返されたような2年がたって。
でも、どこかでお坊さんが言ってることにうなずきたいような。そんな気持ちになった2年目の1月でした。

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