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2004/12/28

ソウルフル・ソウル?!

いや~、年末って何でこんなに忙しいんでしょうね~。前後不覚になるくらい??バタバタしてる間に、あっという間に28日。
なんとなんと、今年3度目の韓国・ソウルに行くことになりました、明日から! まったく用意してなかったので、今必死で荷物を詰めてます(早朝発なので、成田に前泊することにしたのです)。
年末31日に帰ってきます。それから大掃除して年賀状書いて…って間に合わないよ(;_;)。年賀状はきっと年越しですが、関係の皆様お見逃し下さいませ。
では、行って来まーす。

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2004/12/17

劇団☆新感線「SHIROH」(帝国劇場)

本日は「SHIROH」とアートスフィアの「34丁目の奇跡」のはしご(笑)。

「SHIROH」はここ数年の(初演の「阿修羅城の瞳」以来)新感線公演の中では一番好きな作品となりました。

非常に骨太なテーマを壮大なロックミュージカルに仕上げていました。
個人的に、私は6歳~18歳までキリスト教の学校に行っていて、クリスチャンではないんですがキリスト教の考え方が身に染み付いているところがあります。高校の修学旅行で長崎に行って、長崎で殉教した「26聖人の碑」の前で全員で記念写真を撮る……ってな学校だったもので、私にとって「SHIROH」の題材としてる島原の乱や隠れキリシタン、殉教者はある意味身近な話題でもありました。

なので多分、感じ方は普通の方とは違うかなと思いますが、絶対外人では作り得ない、日本人だからこういう作品になるんだろうな、というのは強く感じました。日本人から宗教心というものがなくなって、100年くらいなのでしょうか。
今のイラク問題を見てもわかるとおり、宗教は人間世界を動かすすごく大きいファクターだけれど、でも、今の日本人には遠い世界のようにも感じますよね。でも、わずか数百年前の日本でも同じようなことがあったんだよということを、この舞台を見て改めて感じさせられました。

(舞台上にあるモニタでイラクの映像が映ってますが、聞いたところ脚本指定ではないんだそうで。そのあたりはいうえひでのりさんの演出意図なんでしょうね)

二人の四郎が秀逸。「なぜ俺なんだ」「なぜ俺じゃないんだ」という言葉も重く響いてきます。
中川晃教君はまさに「神の歌声」で、中川君の歌声の説得力があるから、この芝居を成立がしてるんだと思います。
上川隆也さんもカッコ良かった~、命が通った四郎でした。

江守徹さんはさすがの迫力。吉野圭吾さんは新たな一面を見た思い(笑)。植本潤さんは珍しくおじいさん役ですが、意外?にもはまってましたね。

時間があればもう1回見たかったな~、今月忙しくて1回しか見られなそうなのが残念…。

もう1本の「34丁目の奇跡」についてはまた次回(^^)。

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2004/12/10

NODA MAP「走れメルス」

書こうかどうしようかちょっと悩んだんですが、書いておくことにします。
私が夢の遊眠社を最初に見たのは83年本多劇場の「小指の思い出」で、「走れメルス」の初演は76年。でも、1988年にも再演があったそうなんですが、それは見た記憶がなくて、今回初見でした。
(ちなみに、この「小指の思い出」がいわゆる小劇場演劇を見た初めてで、「訳が分からないけど面白い」という感覚を得えたのも初めてのことで。このときの衝撃が今の自分のTHEATER GOER体質を作った原因の一つであることは間違いないですね)

言葉の数珠繋ぎがキラキラするようなめくるめく世界を展開していく、遊眠社ワールドを懐かしく思いましたが……、うーん、今回は私の頭の中では「ああ、これだ!」と明確に受け止められなかったなあ。サモアリナンズの小松さんが、らしかったですね。古田さんは大きさがあって、ステキ(^^)。

装置はちょっと(アンドリュー・ロイド・ウェバーの)『サンセットブルバード(サンセット大通り)』を彷彿とさせましたね。

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2004/12/09

美しき日々第7回&第8回

見続けてますとも、ええ(笑)。イ・ビョンホンとリュ・シウォン、チェ・ジウとイ・ジョンヒョン(名前が分からず検索してしまった…(^^;ゞ、セナ役の人。紅白に出るんですね)の人間関係が明確になってきて、がぜん面白くなってきた気が…。
イ・ビョンホンは高圧的なところと、それと裏腹の弱みとか切なさを見せる緩急がとても上手いですね。

来週の予告。室長(ビョンホン)の台詞、「後先考えずに終りまで行ってみたいんだ」……ひぇ~~。
どこまで行くんですか??

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2004/12/06

東京カフェ巡りその1

関西カフェ巡りに続き? ちょっと書いてみます。
今日天王洲で仕事があったので、帰りがけに品川のDEAN&DELUCAに寄ってきました。

ニューヨークで食べ損ない、なおかつ丸の内店にお友達と行ったら長蛇の列でその時間のぶんは売り切れていたという「恐るべし、ドーナッツ・プラント」のドーナツですが、ここではあっさりお店に並んでいます(笑)。
(ニューヨークのD&Dでもドーナッツ・プラントのドーナッツはイートインスペースに並んでるみたいですけどね)
とりあえず念願の初ドーナッツ・プラントでした。
pic_0143.jpg

いや~、大きかったですね。直径20センチはあるか?? 私はエスプレッソというコーヒーのシュガーコーティングのを食べたんですが、1個でお昼代わりとなってしまった…。でも美味しかったですよ。

品川のDEAN&DELUCAはSOHOのよりは大分小ぶりですが、同じ商品が並んでいてなかなか楽しいです。でもニューヨークでもお高めのものなのに、日本に来ると更に高いところが難点だなあ。布バッグとかはニューヨークに行ったときに買おうっと(「また行くのかよ?!」 と一応自己つっこみしておきます(笑))。

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2004/12/02

最後の五代目中村勘九郎丈公演初日記念「勘九郎地蔵尊」

kankuro1.jpg

実は今日という日のために前から写真を撮って準備しておりました(笑)。

私の家の近くに「勘九郎地蔵尊」というものがあるのです。もちろん歌舞伎の勘九郎さんとはご縁はないようですが、そばに立っている説明の碑によると「ここが武蔵の国と相模の国の国境で、戸塚・金沢方面へ旅する人の道しるべとなった」「当時の村民が村民の二世の安楽を祈り、ここにまつりました」と書いてあります。
(このあたりは旧東海道近くなんです)
建立は1772年のようですね。

勘九郎丈の二世の安楽を祈りつつ、アップさせていただきます(^^)。

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