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2004/09/16

冬のソナタを巡る旅……?

これから今回のソウル旅行日記を書こうとしてるわけですが、今アップ用の写真を整理してみて、結構「冬のソナタ」を巡る旅になっていたなあ…と気づきました(笑)。
今年の3月にソウルに行ったときは実は「一度行ったら2回行かなくてもいいかも……?」とも思っていたのです。

それが短期間でまた行く気になったのは、韓流にはまった友人に誘われたからという理由があるのですが、「冬ソナ」を見て韓国という国を見直したからということもあります。

でもそのおかげで、今までのたくさんの海外旅行では決して足を踏み入れることがなかった普通の高校や普通の人が住んでる家に行くことができたのは、結果的に貴重で良い経験になった気がします。偶然ですけどねえ(笑)。

……ちょっと真面目に書きますが。
「冬のソナタ」のはじめのほう。10年前に恋人チュンサンを突然の事故で亡くしたユジンが、チュンサンそっくりのミニョンに出会うのですが、いろいろあってミニョンがユジンの人柄を誤解してしまう。そのあたりのところのユジンの台詞です。

「今まですぐそばで息をしていた人が突然消えてしまうのは、どんなものか知ってますか? 何一つ変わってないのにその人だけいない感じがどんなものなのかその寂しさが分かりますか? それで涙を流すのがそんなに間違ってますか?」

自分の心の奥をそのまま言い当てられたような気持ちになりました。この台詞のために、私にとってはたとえどんなトンデモな部分があろうとも(チュンサンのお母さんはなんでこんな奇想天外な人なのかとか)、「冬ソナ」は真実の命と再生のドラマになったのです。

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