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2004/09/16

スタジオライフ『ドリアン・グレイの肖像』

13日に拝見して来ました。
ビジュアル系(??)というとらえ方をされがちな劇団ですが、文芸作品を丁寧に舞台化するという姿勢は評価されてしかるべきでしょう。『LILIES』に続く作品として、劇団の一つの方向性が見えてきた気がします。
(んー、でも、上演時間はもうちょっと短いほうがお客としてはありがたいかも……)

『ドリアン・グレイの肖像』は宝塚の紫吹淳さん版しか知らないので、改めて「紫吹さん版の結末は原作と違っていたのか……」ということを知りました(笑)。
宝塚もしかりですが、こういう素材って単性劇団だからこそ上手くはまって表現できる…って気がしますね。多分、普通の男女両方出てるところだと気恥ずかしくなって見られないかもしれない(^^;。
美しさ、という点ではやはり紫吹さんのほうが勝ってしまいましたけれども、まあそれは仕方ないですよね。
(後半の、悪魔的になったドリアンが死体の処理を友人に迫る場面の、紫吹さんの妖しくも美しい迫力をなんだか思い出しておりました)

シヴィルの及川さんのトップ女役?たる美しさ、山崎さんの画家が、ドリアンを愛するが故の苦悩が印象に残ります。
終演後の出口でハウスのカレー(劇団員の岩崎大くんがCMに出てる)が配られていた。ハウス、太っ腹だ……。

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