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2004/09/30

茶寮・都路里

が、東京に出店してたんですね(@_@)。
(下の書き込みで「きくのや」の漢字を調べようとしているうちにたまたま発見)
前回京都に行ったときもずっと行列で、「午前中か閉店前なら入れます」という張り紙がしてあったので、朝からパフェを食べに行ったのです(笑)>都路里。
京都以外はお店出さないものと信じ切っていたので、とってもビックリして思わず書いてみました。

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西太后(新橋演舞場)

…を日曜日に見て参りました。
西太后を藤間紫さんが演じ、他の出演は全員男性。沢瀉屋さん一門の皆さんが演じるという趣向です。
(今調べていて知ったのですが、初めの企画では恭親王を猿之助さんが演じるはずだったんですね。ご病気療養中ですので、市川右近さんが演じてます)

なかなか小気味良い芝居に仕上がってました。ある意味ピカレスクロマンですね。稀代の悪女とか悪人を「実はそうじゃなかった」というふうに描く芝居はよくありますけれど、西太后の悪人というか力強さをかなり骨太に描いていたのが、見ていてなかなか気持ち良かったです。
小気味良さでは1幕目が一番あったかな。(西太后がのし上がっていく面白さというか)

運命に流されていく西太后の妹を春猿、西太后に対抗する強さを持つ女性を笑三郎が演じ、それぞれきちんと際立たせていたのが印象に残ります。春猿さんは相変わらずお美しいですね(^^)。

藤間紫さん81歳なんですって(@_@)。そのパワーにはビックリしますね。

さて、新橋演舞場だったので久々に3階のかっぱやのおでんを食べに行きました。相変わらずかっぱやのおでんは美味しい~(*^^*)。おじさんとおばさんもいい味出してます。久しぶりに行ったのですが、3階の甘味処がカレー屋になっていて驚きました。(実は昔新橋演舞場でバイトしていたことがありまして(笑)、3階のきくのやさん=漢字が出てこない……=でよくあんみつを買いに行ってたんですわ。だからなくなっててちょっとした寂しさを覚えました…)

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2004/09/29

googleのナゾ

下のソウル旅行記でも書いた江南の焼肉屋「パクデガムネ」。ペ・ヨンジュン行き着けの店として結構テレビで取り上げられています。
でも美味しかったよな~と思って、ふとgoogleで「パクデガムネ」を検索したら……5番目に私の、それも雑記帳のほうの書き込みが上がってた(爆)。どういうこと~~?? こんだけ女性週刊誌とかテレビで取り上げられてるお店なのに。

ちなみに「2004 ニューヨーク旅行記」だと、このブログが22番目に出てくる。でも、ソウル旅行記は出てこないのです。googleの検索ロボットが周回するのは1ヶ月おきくらい?という話なので、ソウル旅行記が始まってからはロボット検索されてないんでしょうかねえ。

更にちなみに。私の名前で検索すると(私の本サイト電脳見聞録ではずーっと名前出してますんで)一番たくさん出てくるのがもちろん私なのですが。昔から陶芸家の「オオハラカオル」さんがいることは知ってたんですが、最近舞台の音響さんの「オオハラカオル」さんが登場されてるんですね。(どっかで仕事で一緒になったら面白いなあ)
でもずっと前から気になってることがあって。1980年代半ばにいわゆるポルノ映画(当時の言葉で言うと)に出てる大原薫さんもいるんですよねぇ(^^;ゞ。あんまり有名でないところが余計に情けなく気になるというか、一度怖いもの見たさで見てみたいような見てみたくないような??

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2004/09/27

ヘヴンリーベッドの誘惑~ウェスティン朝鮮

今回のソウル旅行で初めて泊まった「ウェスティン朝鮮」。今までのソウルで泊まったホテルの中で一番のお気に入りとなりました(^^)。(ちなみに今まで泊まったのがプレジデント、グランドインターコンチネンタル、ソウルプラザ、そしてウェスティン)

どこに泊まるかは旅行前に友人と吟味(笑)してみたんですが、こちらのblogをかなり参考にさせて頂きました。
初めてのエグゼクティブフロア滞在にしたんですが、いや~、これ正解でしたね。ウェスティン朝鮮は全客室の半分くらいがエグゼクティブだそうでお部屋自体は普通のお部屋(non エグクティブ)と変わらないのだそうです。

でも! 違うのはヘヴンリーベッド!
寝過ごし事件のことは旅行記に書きましたが、ホントに寝心地素晴らしいです。
とりあえずこのベッドに寝るためにまたソウルに行ってもいい(…ホントか??)
と思うくらいの気持ち良さでした。
お部屋も今流行りのデザインホテルの要素が取り入れてあって、シンプルシックにまとまってました(一つ難点を言うと、それほど広くはないです)。

それ以外にも付加価値がたくさんありますね。まずラウンジが使えるのが大きいです。ソウル旅行だとどうしてもお買い物をする→お部屋に荷物を置きに行く→そのついでにラウンジでお茶が飲める(ティータイムにはケーキも食べれちゃう)のがとてもよかったです。
そしてサウナ、プールも無料で使えること。通常の客室だと22000ウォンくらいする料金が無料になります。日本の日帰り温泉施設くらいの規模で大きい浴槽とサウナがあるので、温泉気分にも浸れるのですよ。(余談ですがグランドインターコンチネンタルもサウナの施設は素晴らしかったですね。何度も入っちゃった)意外とスパマニア(?)な私としてはポイント高いです。

ロケーションも明洞に近いのでどこに行くにもアクセスが良かった。前回グランドインターコンチで結構面倒だったため、楽だな~ということは実感した。

ちなみに予約はウェスティンのサイトからしましたが、下に書いたとおり(ダブル予約→ツインに変更してもらうため)コンピュータなしの部屋にチェンジして10000ウォン引きにしてもらったため、結果的に普通の客室よりも安いレートでエグゼクティブフロアに泊まれてしまいました。ウェスティンの場合は旅行会社とかホテルレップを通すよりも、直接ホテルのサイトから予約したほうがお得なようですね。

今回のソウル旅行の快適さの決め手はかなり「ウェスティン」にあったと思うので、ご紹介してみました(^^)。

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平成中村座ニューヨーク公演

……の舞台中継がNHK教育テレビでありました。既にBSでやったものを録画してあったし、仕事をしていた筈なのに、気がついたら思わず手を止めて見入ってしまいました。
あの暑いニューヨークの中でも、とりわけ渦巻いていた熱気がリアルに思い出されました。改めて貴重な経験をさせてもらったなと思いました。ホント、行けてよかったです。

中継を見ていて思い出したこと。ゲネプロの立ち回りのときに、花道の一番後ろの揚幕のところで中村扇雀さんが勘九郎さんの立ち回りを見守っている姿が目に入ったんですね。「ああ、女形って、女房役ってこうでないといけないよな…」と感じ入ったことを思い出しました。

そうそう、この芝居のラストに出てくるニューヨーク市警役で、スタジオライフ休団中の青山治さんが出ていたそうです。実際みたときは全然気がつきませんでしたが(^^;。

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2004/09/22

ソウル旅行記第五日目(9/1)

午前中の便に乗るため、6時に起床。荷物の最終パッキングをすませたあと、朝食へ。エグゼクティブラウンジで出てる朝食ってコンチネンタルのことが多いそうですが、ここはホットミールも出てます。パンも何種類もあって、おいてあるマフィンが無闇においしい。買って帰りたかったくらい。(でも出発時間には忘れてた)

私が乗る飛行機は11:05。友人が11:30ということで、余裕を見てタクシーで7:30に出発。1時間で空港に着く。
チェックインカウンターが長蛇の列。チェックインするまでに40分くらい掛かってしまう。

インチョンは近代的できれいな空港。採光がいっぱい。香港の空港に似た感じです。
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チェックイン後、インチョン空港の目的地『グロリア・ジーンズ』へ。そう! 『冬のソナタ』第14話で傷心のミニョンさんがアメリカに行こうとして、空港でお茶を飲んでいたところです。(ちょっと写真ぼけてますが…)
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店内はこんな感じ。
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空港を眺めながら
「あそこで女の子に靴履かせてたのかしらねー」
なんて話をしつつ、お茶。
時間があまりなかったので10分ほどで入国手続きに移動。
(ミニョンとユジンが抱き合っていたCカウンターのほうまでは時間切れで行けず)
そこにも、すごーーーーいたくさんの人が並んでました。結局、入国手続きをするのに1時間くらい掛かってしまいました。

私の飛行機搭乗時間までは10分くらいしかない中、最後のお土産買いをすませ、友人とお別れ。再び機上の人となりました。

そして、日本まで飛行機で2時間。日本に着いてから3時間掛かって(最寄り駅まで直通で帰れる電車がちょうど出た後で1時間待ちだった…)家までたどりつきました。

気がついたら長ーい旅行記になってしまいました(笑)。読んで下さった方にカムサハムニダ!(感謝!)

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ソウル旅行記第四日目(8/31)

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ヘヴンリーベッドから爽やかに目覚める……うーん、いい寝心地でした……目覚ましを見る……エッ、寝坊??

いつも自力で起きてるので、多分ここ数年は寝坊してないと思うんですが、この日に限って寝坊しました。
よくウェスティンのヘヴンリーベッドの宣伝で「寝心地が良すぎますので、目覚ましを掛けないと寝過ごしますのでご注意」なんて書いてあって「まさかねー(笑)」と思ってたんですけど。ま、

ホントにヘヴンリーベッドはヘヴンリーだったってことで。

17階のラウンジで朝食(寝坊しても朝食は食べるのだ)、ビジネスセンターでインターネットをした後(10分5500円ウォンということで、必死で短時間でチェックする)、まずは明洞へ。
(これは明洞近くの道。看板の配色が可愛い)
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FACE SHOPで昨日使って調子が良かったマスカラ2本購入。

TODACOSAという、セフォラふうのコスメショップはアイテム別に化粧品が並んでいて、なかなか見やすい。一度試してみたかった韓国では高級コスメ(?)COOGIで、化粧水、美容液、クリーム、ファンデーションと一揃い買って13万ウォン(13000円くらい)。安い! 韓国の化粧品屋は買い物をするとたーくさんおまけをくれます。今回も試供品何種類かとポーチ、コットンそれに生理用品(^^;までオマケでくれました。でも、環境保護のために商品を入れる紙袋は別料金なのです。「紙袋いる?」といわれて「はい」と言ったら、10円くらいプラスしてお会計されてました。(でも、オマケでくれてるものの金額のほうが紙袋代よりずーっと高いと思うけどね(笑))

COOGIの海洋深層水で作った化粧品シリーズ、特に化粧水は日本人向けと評判高かったのですが、今ライン使いしていてもなかなか調子よろしいです。またリピートして使ってみたいなー(韓国行かないと買えないけど…)。

友人がタレントショップでアン・ジェウクの写真などを買ったあと、荷物を置きに一旦ホテルに戻る。
これはホテルの敷地内にある「圓丘壇(ウォングダン)」という史跡。
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近くから見るとこういう感じです。
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またもラウンジでお茶したあと、江南へ向かう。まずは狎鴎亭(アックジョンドン)へ。今、ソウルではハイソでおしゃれといわれているエリアです。

途中シンナラレコードという大きいCD屋を発見。NYで買おうかと思って忘れちゃってたメアリー・J・ブライジのCDを購入。これは18000ウォンでした。CDは全般に安いみたいです。

オリーブカフェというCAFEで休憩。ケーキはショーケースから選んで下さいというらしきことを韓国語で言われたので、ショーケースまで見に行く。ケーキの名前がハングルで書いてあるので読めない…と思ってたら、お会計待ちの男の人が「それは、ニューヨークチーズケーキですねー」と日本語で教えてくれた(^^)。
でも、ケーキはちょっとも一つだったかも……(^^;。(ソウルは美味しいケーキ屋さんは割りと少ないそうです)

本に載っていたアックジョンの雑貨屋へ入る。と、『キャンディキャンディ』のメロディが…? お店の人の着メロでした。韓国で『キャンディ』はすごく人気があるという話でしたが、ホントだったのねー。
結構長い距離を歩いていたので、途中タクシーに乗り、ロデオ通りに移動。ガイドブックでは「おしゃれな通り」という話ですが、「えー、そうかい???」という感じでした(笑)。

続いて清潭洞(チョンダムドン)へ。
ギャラリー百貨店(半分が改装中で、高級なほうのエリアしか開いていず、高級すぎて退散(^^;)から、チョンダムドンを歩く。ここはグッチ、プラダなど高級ショップが並ぶ通り。

と、そこに女の子の集団と建物に落書き。
友人「出待ちじゃない?」
ということで、思わず近寄ってみる。とちょうど、誰かが出てきたところ! 私は本人でなく、スタッフの人の姿しか見えず。
友人が出待ちしていた人に「今の誰?」と聞く。
「トンバン・シンギー。VERY FAMOUS」
と言っていた。
そこからタクシーに乗って。
「今の誰だったんだろうねー。韓国語なんで今の子が何て言ってたかよく分からなかった…」
「トンバン・シンギー」とか言ってたよ」
「シンギ、シンギ……。そういえば、今の建物の落書きに漢字で『東方神起』って書いてあったよ」
「あーーー! 『東方神起』だ!!」

そう、東方神起の出待ちのところに出くわしたらしいです(ビックリ)。でも、私は姿が見られなかったんだけどね。

COEXモールに行く。大きい本屋があったので、入ってみる。
ananなど日本の雑誌の韓国語版もいくつか出ていた。
今韓国では、「おまけつきの雑誌」というのがはやっているそうで、それも「ファンデーション現品」とか、「化粧水」「ポーチ」など、「そんなんつけてて普通の雑誌の値段でいいの?」というものが売っている。
おまけを雑誌にくっつけておくとボロボロになっちゃうから、おまけは別のラックにまとめて展示してあった(お会計するときに渡してくれるらしい)。
現代百貨店に行こうとしてが、8時過ぎてしまい閉店してしまった。

そこからタクシーでグランドハイアットへ。
ソウルを一望できるという南山の高台にある。「グランドハイアット」というブランド名からか、欧米人が多い。
最後のお食事は優雅に…ということで、PARIS GRILLへ。
グランドハイアット自慢の夜景が臨め……る…はずが、木が繁っていてちょっとしか見えない。でも、それもまたソウルふう?
シャンパンハーフボトルを開けて、のんびりお食事してきました。

そこから、買い物の締めくくりはやっぱり東大門へ!
タクシーで着いてから、移動するためにウロウロしていると(ソウルは殆ど横断歩道というものがないため、道を横断するには地下道を通らなきゃいけないのです。でも、地下道なので、思ったとおりの場所になかなか出られず、旅行者はうろうろしてしまう)、気がついたら、昨日

「あなたはまた来ます」

と言われたお店の前にいた。預言は本当でした(笑)。

またもDOOSAN TOWERに突入。秋らしい雰囲気の黒のトップス、26000ウォンで購入。結構お気に入り(*^^*)。

既に深夜0:30。地下鉄が終わった後の時間は、東大門付近はタクシーが争奪戦になるという話でしたが、すぐにつかまえられた。行き先を説明したが運転手がなかなか理解してくれないよう。と思ったら、近くのタクシー待ちの人?が「どこですか?」と日本語で聞いてくれて、運転手に説明してくれた。(韓国の人はこういう感じで親切な人が多いですね)

帰ってから荷物のパッキング。昨日の光煕市場の皮革ショップでおまけにもらった韓国海苔がとてもかさばります(笑)。

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2004/09/19

ソウル旅行記第三日目(8/30)

8時に目覚まし時計の音で起床。ウェスティンホテルの売りである「ヘヴンリーベッド」でとても気持ちよく眠れた(^^)。
水着を持ってきていたので、朝からプールに行って一泳ぎ……のはずが、水が冷たかったので水中ウォーキングで一周しただけでプールの横のジャグジーに直行(笑)。お客さんは私しかいませんでした。

さて、早速行動開始。ウェスティンの隣にあるロッテ免税店とロッテデパートを覗くが、欧米と比べるとあまりお得感はなかったのでホントに覗いただけでした。
ロッテ免税店はペ・ヨンジュンが宣伝キャラクターになってるので、ヨン様写真があふれています。↓ちなみにこの写真撮ってる日本人多し(笑)。
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地下鉄に乗り、忠武路の南山コル韓屋村へ。
無料の施設なのですが、韓国の歴史的建造物をまとめて移築したという、日本で言う「ミニ明治村」のようなところです。映画『スキャンダル』の撮影もここで行われたそうです。下の写真のところって、ペ・ヨンジュンが戦った場所、らしい。この屋根(か他の屋根か分からないが(^^;ゞ)は手紙を隠してた場面で使われてましたよね。
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これは忠武路駅のそばにある映画館。なんか写真の出し方がカッコいいですよね。金城武の「LOVERS」や「真珠の首飾りの少女」なんかが公開されてました。これは日本より公開が遅いけど、基本的には映画の公開は日本より早いらしいです。
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明洞まで戻り、再びロッテヤングプラザへ。「OLD&NEW」で秋っぽいトップスを買ったら、ペ・ヨンジュンのポスターをくれました。「OLD&NEW」はペ・ヨンジュンがCMキャラクターを務めてるんです。ちなみに、ポスターの下には「autumn sonata」と書いてあった。このポスター同行した友人のお友達のヨン様ファンへのお土産になりました。

ヤングプラザの中の明るいCAFE「MIGO」でお茶。「グレープフルーツジュース」と言っただけなのに、全然伝わらず分かってもらうまでに2分くらい掛かってしまったよ……。(でもお店の人は正解が分かったら嬉しそうでした)このあたりでインチョン空港に到着した友人からTEL。(NTTドコモの海外用の携帯をお互い借りていったんですが、すごくつながりにくかったらしい。30回くらい掛けたそうだ)

ウェスティンホテルで待ち合わせ。無事、海外にて再会!!

(いえ、別に太字にするほどのことじゃないんですけど(^^;ゞ)
部屋に荷物を置き、ラウンジでお茶をしながらこれからの予定を話し合う。

出発!
まず近くの駅で友人が地下鉄のT-MONEYを買います。
私「駅員さんに『ティーモネ』っていうと『ハァ?!』って言われるから、『カード、カード』とか言って身振り手振りをして買って来て」
友人「……」
駅の窓口に行く
……数分経過……
無事、T-MONEYを手にした友人が戻って来ました。

友人「あのね、『ティーモネ』って言ったら駅員に『ハァ?!』って言われた!」

恐るべし、ソウルの地下鉄職員。
ちなみに、彼女が「カード、カード」「それじゃお金足りない」とかやりとりしてる間に、彼女の後ろに30人くらいお客さんが並んでました(笑)。

ここから「冬ソナを巡っちゃう旅」になります(笑)。
地下鉄に乗って、安国駅へ。そこから歩いて10~15分ほどというソウル中央高校に向かいます。ソウル中央高校は『冬のソナタ』で春川中央高校としてチュンサンやユジンが通っていたところです。
行き方は「ばつ丸の『ロケ地を旅する』」というサイトを参考にして、プリントアウトしたものを持っていきました。
「教会を通り過ぎて、『安国禅院』の横の道を曲がるって書いてあるけど、ハングルで『安国禅院』って書いてあったら分からないよねえ」
とやや不安な道筋でしたが、漢字で書いてあったので無事曲がれました。
急坂を上がり、下り始めると。
友人「あっ、ここ! ここから学校に入っていくの!」
そう、程なくテレビで見慣れた「春川中央高校」が。(結構感激)

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学校としてはとても歴史があるところのようです。入口で守衛さんに「入っていいですか?」と日本語で尋ねると、「OK」という身振りで教えてくれる。
守衛さんのところにはこういうプリントがおいてありました↓。
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もう1枚のプリントには、「これをきっかけに自分たちも日本のことを見直してみた。いろいろ不幸な歴史はあったけれども、これから日本と韓国が『近くて遠い国』でなく『近くて近い国』になることを希望する」というようなことと共に、この学校の日本語同好会の生徒がこのプリントを作った旨書いてありました。

さて、学校の中に入ると、どんどんどんどんどん日本人が来ました(^^;ゞ。でも殆どがガイドさんに連れられているようで、自力で来てるのは私たちともう1組くらいみたいです。
講堂を覗くと生徒さんがピアノの練習をしてました。あんまり覗いてほしくなさそうだったので、ちらっと外から覗いただけ。
そして、放送室に。(これは、皆が放送部だったという設定で、よくドラマで映っていたところです。大人になってからも、この放送室を訪れる場面があって、ドラマ的には重要なポイントになる場所なのです)
入口があいていて、生徒たちがのんびり喋ってる様子です。むこうから「こんにちは~」と日本語で声を掛けてくれました。「入っていいですよ~」というので、ご厚意に甘えて放送室の中に。

これが放送室の中!

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英語でちょっとだけ会話をして(英語はあまり得意じゃなさそうだったが)「サヨナラー」と言って別れてきました。

一通り見学させてもらって、何故かへとへとになりながら(そう、この日はすごーく暑かったのです)ソウル中央高校を後にしました。
その後に向かったのは「ユジンの家」。ドラマではソウルではなく春川にある家という設定でしたが、実際はこれもソウルにあります。行き方はやはりばつ丸さんのサイトを参考にしたらあっさりたどり着きました。
日本語で「ユジンの家」という表示が(笑)。↓
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中が有料で見学できるということで、入ってきました。そこに住んでいるらしいおばさんがオール韓国語で説明してくれます(笑)。「ここにペ・ヨンジュンが座った」とか「この雑誌の撮影があった」とか。
伝統茶を頼み、しばしゆっくりくつろぎます。家の人が「冬ソナ」の曲を掛ける(笑)。ちょっとウケる。

部屋の中はこんな感じ↓。韓国風の窓格子が素敵です。

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さて、続いては仁寺洞へ。
これは歩いていて見掛けた「赤唐辛子を干しているところ」。その後もいろんなところで見かけました。やっぱり、赤唐辛子は韓国には欠かせないものなんでしょーね。
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仁寺洞は伝統的なアートの町です。前回ソウルに来た時に一番気に入ったのがココ。のんびりお散歩にいいですね。
ここの「オ・チャネワンガ!」という伝統茶店で念願の「パッピンス」を食べました。
私が「どーしてもパッピンスが食べたい!」
という意見で、友人がラウンジのお姉さんに「パッピンスってどう書くの?」と聞いてハングルで書いてもらってきていたのです。
「オ・チャネワンガ!」は何故か内装が電車にちなんだものとなっていて、椅子も電車の椅子を持ってきたもの。なぜだか店の空気自体が『八月のクリスマス』のようなセピアがかった色調に見えました。
パッピンスとはこういうもの。
アイス、あずき、フルーツなどが盛りだくさんに入ってるかき氷のような食べ物なのですが、ソウルの人はこれを全部ぐちゃぐちゃになるまで混ぜて食べるんだそうです。私たちはそのまま普通に食べちゃったけど。

仁寺洞には、「伝統的な町並みの雰囲気を壊さないように」ということで、世界でも珍しい「ハングル表記の(英語表記ではない)スターバックス」があります。

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さて、日も暮れかかってきました。
今度は東大門へ。友人がアン・ジェウクのCD第三集を探すというので、中古・新品CDショップが並ぶという黄鶴洞に向かいます。
やや怪しげな雰囲気の通り。でもひるまずお店の人に「ある?」と聞いてみる。お店の人がいろいろ電話して調べてくれたけれど、結局見つからずでした。

そこから、光煕市場へ。日本でも有名な皮革製品のお店が揃っているところです(ワンフロアに100店舗以上ある)。
時間は20時過ぎ。実は夜どおしやっているので、その時間だと開いている店が少ないのです。お店の中で店員さんが爆睡してるところも何軒かありました。
開いている中を適当に見て廻って、良さそうなお店を発見! 177号、178号の「H.S」というところで、「JJ、VERY、CLASSYに紹介された店」という看板があります。
商品もたくさんあり割とカットやセンスもいい。思い切りたくさん試着させてもらい、ラムのアイボリー色のロングコートをお買い上げ。代金は200000ウォン。袖丈詰をお願いしたら「10000ウォンで詰めて、今晩夜中にホテルまで届ける」とのこと。(袖丈詰めでこの値段は安い)締めて日本円で21000円くらい!
友人も色違いのロングコートをお買い上げ。
今年の冬はこのコートが活躍する予定(^^)。

さて、そこから東大門市場の斗山タワー(DOOSAN TOWER)へ向かいます。
その途中の地下道で、友人がベルトの店を物色。でも気に入ったものがなかったので、「じゃあ」と言ったら、店員さんが言った。
「あなたはまた来ます」

……預言者か?

DOOSAN TOWERは今年の3月に行ったときは改装中で見られなかったのですが、なかなか可愛くお店がいっぱいあって、見切れない~~!という感じ。
知らないうちに? バッグとネックレス、ラインストーンのベルトを購入してました。

タクシーをつかまえて、一旦ホテルに戻り、そこから江南の「パクデガムネ」という焼肉屋へ。
韓国芸能人が多く行くというお店で、この間、パク・ヨンハが飯島直子と一緒にここに行く様子がテレビで映ってましたっけ。安室奈美恵ちゃんの写真も目立つところに張ってありましたね。
生カルビ2人前とカルビ湯、飲み物を頼むとあとは小鉢がいーっぱい出てきて、もうおなかいっぱい!(というか、夜11時ごろにそんなに食べるな、とも言う…)
韓国の焼肉屋はお店の人がつきっきりでお肉をひっくり返してくれて、最後にはさみでチョキチョキと食べやすい大きさに切ってくれるんですよね。鉄板もしょっちゅう変えてくれるし、そういうサービスが韓国風なんでしょうね。
これだけ食べて一人3500円くらい! 美味しかったです。

再びタクシーに乗り、ウェスティンまで。近くのコンビニに寄って飲み物などを買ってホテルに着いたら、12:30を過ぎてました……。
ながーい一日でした。
目覚まし時計をセットして、ヘヴンリーベッドに潜り込みました。

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2004/09/16

ソウル旅行記第二日目(8/29)

朝、ソウルプラザをチェックアウトして次の宿泊先、ウェスティン朝鮮へ。すぐ近く(徒歩5分くらい)なので、ピギーバッグを引っ張って歩いていきました。朝のソウルプラザのロビーは結構日本人が多かったです。
裏口を出ると、「ああ、ここがミニョンさんが空港に向かって歩いていた道だあ」と気づいてしまった(笑)。

ウェスティンでは「今回は優雅な滞在を」ということで、エグゼクティブルームに泊まりました。ウェスティンのサイトから予約したときは「コンピュータのあるダブルベッドの部屋」しかなかったのですが(一応予約のコメント欄に「ツインベッドの部屋がいい」というリクエストは書いておいた)、チェックインのときにツインの部屋に代えてもらえました。しかも、その部屋はコンピュータのない部屋だったので、1泊10000ウォン値引きしてくれた(笑)。このあたりの交渉は英語でした。ウェスティンは英語のほうが通用度が高いのかな?

これがウェスティンの部屋↓。
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ソウルではとても歴史のあるホテルだそうですが、お部屋はリノベーションされてモダンな感じになってました。
エグゼクティブルームだったので、クラブラウンジを使えるのと、プール・サウナ無料の特典がつきます。早速クラブラウンジでお茶を飲んでから出かけます。ゆったりとした空間で、紅茶、コーヒー、カプチーノも飲み放題で、ちょっと優雅な気分(*^^*)。

まずは歩いて南大門市場へ。日曜日の午前中は人出が少ないということでしたが、私には十分すぎるほどでした(笑)。ふらふら歩いていると「カンペキなニセモノあります」「マボロシのトケイあります」「ナンチャッテTシャツ」……といろいろ声を掛けられました。でも、ニセモノは興味ないからねえ。中の道が非常に入り組んでごちゃごちゃしていて、帰り道を間違えた。

再び歩いて明洞へ。ソウルの目抜き通りで、東京で言うと新宿・渋谷という雰囲気のところです。
アイドルグッズを売ってる露店がたくさん出てました。

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そう! この日はペ・ヨンジュンの誕生日だったので、こんな張り紙をしてある露店が↑。(写真を撮るのも気恥ずかしくてコソコソしながら撮っていたため、人影がいっぱい写ってます(笑))

お昼はビビンバで有名な「古宮」へ。石焼ビビンバ(8500ウォン、日本円850円くらい)でも小皿料理が7種類くらいついてきます。ここのビビンバ、すごく美味しい~~(*^^*)。でもお腹いっぱいになっちゃった。

安くて可愛い服が売っていると評判の「明洞衣類」を覗いた後は、ホテルに戻る。
その途中でavatarというところの映画館の前から、クイーンの「BORN TO LOVE YOU」が聞こえてきた。映画の予告編の音だったので、そのまま立ち止まって眺めてみる。……アレ?? どうも、この内容……、野球選手の試合や日常、恋愛を描いているらしいが、その描き方がまんま「プライド」みたいに見える。例の「BORN TO LOVE YOU」を主題歌にしてたドラマにとーっても似てるのだ。極めつけは監督役の人が佐藤浩市そっくりなこと! いやー、これ予告編だけなのかな。本編を見ても似てるのかな?

ホテルで一旦休息。またラウンジでお茶を(^^)。


さて、今度は『ガラスの仮面』を見るために、大学路へ。地下鉄に乗っていきました。前回は地下鉄の切符をいちいち買うのが面倒(小銭がないと窓口で並んで買わないといけない)だったので、今回は今年の7月から始まった「T-MONEY」という日本のSUICAのようなICカードを窓口で買うことにしました。窓口にて。

私「ティーモネ」
職員「ハァ?!」

もー、ホントに絵に描いたように典型的な「ハァ?!」という顔をしたので、おかしくてしょうがない。でもなんとか通じて、カードが買えました。(カードのデポジットが1500ウォン、切符代に使えるのが10000ウォンで、最初は合計11500ウォン掛かります)

地下鉄に乗って大学路へ。3月にも行ってるので間違えずすんなり劇場までたどりつきました。
(ガラスの仮面については、下のblogをご参照下さい)

終演後は大学路を散策。ちなみに大学路は「冬ソナ」でもっとも有名なシーン?と思われる、ミニョンさん初登場シーンが撮影されたところだそうですが、それらしい雰囲気のところは発見できませんでした。
町の雰囲気は、劇場も多く若者がたくさんいるということで、下北沢みたいなところでしょうか?
近くにはマロニエ公園という有名な公園があり、そこでは野外コンサートをやっていました。何故か「頭が岩石男」もいました。(パフォーマンスだったようです)
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マロニエ公園は上述のシーンでミニョンを見掛けたユジンが追いかけたけど見つけられず、呆然と座っていたところだそうです。でも、実際のマロニエ公園にいたのはユジンではなく、「頭が岩石男」でした……。

ホテル近くのロッテヤングプラザは、ロッテデパートの若者向けのお店を集めたところだそうです(昨年できたばかりとか)。明るくて見やすくお買い物しやすい雰囲気。3月に買ってお気に入りとなった韓国コスメショップ「FACE SHOP」で化粧品、そして1階のアクセサリーショップでマーカサイトとシルバーでできている指輪に一目ぼれして衝動買い(^^)。(←これは今のお気に入りで、よく使ってます)

再びホテルへ戻り、ハッピーアワーのラウンジでお酒とオードブルを頂き、その後ホテルのサウナへ。日本の日帰り温泉施設くらいの規模の大きいお風呂があって、「いやー、無料でいいんですか(*^^*)」と思いつつ、ゆったりお湯につかってまったりとした夜を過ごしました。

そうそう、その晩はNHK-BS2で花組芝居「いろは四谷怪談」の舞台中継がありました。韓国でも同時に放送されるので、思わず見入ってしまった。ソウルにいるのに花組芝居~~、ちょっと楽しい経験でした。

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ソウル旅行記・第一日目(8/28)

今回の旅行は友人は普通の航空券で、私はユナイテッドのマイレージの特典航空券で行くことにしたため、特典航空券の取れた日程の都合で私は友人より一日半早く行くことになりました。
28日18:40発のユナイテッドで行く予定で、家でのんびりしているところに携帯電話が鳴る。ナント、ユナイテッド航空から。「アメリカの出発が遅れているので、約2時間半遅れの出発となります」。

ええええーーー

と思ったけど遅れるものはしょうがないので、さらにのんびりしてから出発となりました(^^;ゞ。ちなみにチェックインした後に、ユナイテッドからお詫びのお食事券1500円分を貰いました。
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2時間のフライトなので、機内食はとってもしょぼかった(笑)ので、思わず写真を撮ってみました。(ちなみにアシアナだとちゃんとした機内食が出るんですよ~)なぜ、バナナがつく??>ユナイテッド。

入国審査と荷物のピックアップもスンナリ済みましたが、外に出たのは深夜12時過ぎ。白タクの誘いをすり抜け(ニューヨークのJFK空港でも思いましたが、なんで白タクの人ってあそこまで一見善良そうなんでしょうねー、職業柄??)、外へ。本来は空港バスは走ってない時間なのですが、一般バスは走らせていたようです。でも、駅からホテルまで移動するのにまたタクシーが捕まえられるか不安だったので、空港からタクシーに乗りホテルまで。日本語勉強中のオジサンだったので、よく分からない日本語会話をしながら移動しました。約70000ウォン(7000円くらい)。

そして……着きました。ソウルプラザホテル。

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そう、「冬のソナタ」でミニョンさんが泊まっていたホテルです。一人なのに自然と顔がにやけてきます(^^;ゞ。こうしてここに泊まってる自分に自分で受けてしまった。
部屋はこんな感じ。シングルはあんまり広くなかった。
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ユジンが泣き崩れていたエレベーターの中(笑)。
ホテル着が深夜1時近かったため、この日はこのまま就寝しました。頭の中に「冬ソナ」の主題歌がぐるぐる廻ってました(笑)。

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冬のソナタを巡る旅……?

これから今回のソウル旅行日記を書こうとしてるわけですが、今アップ用の写真を整理してみて、結構「冬のソナタ」を巡る旅になっていたなあ…と気づきました(笑)。
今年の3月にソウルに行ったときは実は「一度行ったら2回行かなくてもいいかも……?」とも思っていたのです。

それが短期間でまた行く気になったのは、韓流にはまった友人に誘われたからという理由があるのですが、「冬ソナ」を見て韓国という国を見直したからということもあります。

でもそのおかげで、今までのたくさんの海外旅行では決して足を踏み入れることがなかった普通の高校や普通の人が住んでる家に行くことができたのは、結果的に貴重で良い経験になった気がします。偶然ですけどねえ(笑)。

……ちょっと真面目に書きますが。
「冬のソナタ」のはじめのほう。10年前に恋人チュンサンを突然の事故で亡くしたユジンが、チュンサンそっくりのミニョンに出会うのですが、いろいろあってミニョンがユジンの人柄を誤解してしまう。そのあたりのところのユジンの台詞です。

「今まですぐそばで息をしていた人が突然消えてしまうのは、どんなものか知ってますか? 何一つ変わってないのにその人だけいない感じがどんなものなのかその寂しさが分かりますか? それで涙を流すのがそんなに間違ってますか?」

自分の心の奥をそのまま言い当てられたような気持ちになりました。この台詞のために、私にとってはたとえどんなトンデモな部分があろうとも(チュンサンのお母さんはなんでこんな奇想天外な人なのかとか)、「冬ソナ」は真実の命と再生のドラマになったのです。

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スタジオライフ『ドリアン・グレイの肖像』

13日に拝見して来ました。
ビジュアル系(??)というとらえ方をされがちな劇団ですが、文芸作品を丁寧に舞台化するという姿勢は評価されてしかるべきでしょう。『LILIES』に続く作品として、劇団の一つの方向性が見えてきた気がします。
(んー、でも、上演時間はもうちょっと短いほうがお客としてはありがたいかも……)

『ドリアン・グレイの肖像』は宝塚の紫吹淳さん版しか知らないので、改めて「紫吹さん版の結末は原作と違っていたのか……」ということを知りました(笑)。
宝塚もしかりですが、こういう素材って単性劇団だからこそ上手くはまって表現できる…って気がしますね。多分、普通の男女両方出てるところだと気恥ずかしくなって見られないかもしれない(^^;。
美しさ、という点ではやはり紫吹さんのほうが勝ってしまいましたけれども、まあそれは仕方ないですよね。
(後半の、悪魔的になったドリアンが死体の処理を友人に迫る場面の、紫吹さんの妖しくも美しい迫力をなんだか思い出しておりました)

シヴィルの及川さんのトップ女役?たる美しさ、山崎さんの画家が、ドリアンを愛するが故の苦悩が印象に残ります。
終演後の出口でハウスのカレー(劇団員の岩崎大くんがCMに出てる)が配られていた。ハウス、太っ腹だ……。

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2004/09/15

ソウルでこんなものを見た

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8月28日~9月1日のソウル旅行にて。
江南の町を歩いているときにふと見つけた看板です。

……「ガラオゲ」。

「ガラオゲ」って…(爆)。歌ってる人が皆だみ声の「カラオケ」って感じ?
ヘンな日本語の看板はたくさん見ましたが、これがシンプルで一番笑えました。

これからソウル旅行記もアップしていきます(^^)。

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2004/09/04

「ガラスの仮面episode2」&ソウル演劇事情(少々)

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8月28日~9月1日までソウルに行って来ました。深夜着、午前発だったので現地にいたのは実質3日間でしたが。
とりあえず、目的の一つだった「ガラスの仮面episode2」の観劇のご報告です。

その前に、今年の3月に行ったときに観た「ガラスの仮面episode1」の感想を、前のホームページの掲示板に書いたものを転載します。

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いや~、観てきちゃいました「ガラスの仮面」inソウル。

劇場名が片仮名でしか分からず、地図で目印にしてたお店の名前がハングルでどこで道曲がっていいのか分からないとか、ワタワタしながらもなんとかたどり着いた私の目には月影先生の巨大ポスターが(笑)。無事入れました。

劇場は駅前劇場みたいな感じ(劇場が二つくっついている)で、当日のお客さんは40人くらいかなあ? 場所も学生街で下北沢みたいなイメージのところでした。

で、結論から言うとすごーく面白かったです。韓国語が一言も分からない私でも漫画の内容を知ってるので、今何やってるかよく分かって、2時間20分ホントに面白く見られました。

既にこの劇団(apple theatreというところ)は「ガラスの仮面」をepisode1~3として3回やってるらしく、今回はepisode1の再演。今年12月にepisode4の上演が決まってるそうです。
内容は「奇跡の人」の抜粋を挟みながら、(初めはヘレン・ケラーを姫川亜弓が演じていて、後半は北島マヤが演じている)「ガラスの仮面」原作の初めのほうを上演していました。

真剣に作ってる部分と漫画らしく誇張して作ってる部分のバランスがすごく上手かった。たとえば、北島マヤが登場する場面で、突然黒衣がスポットとかカメラ画像持ってマヤの天才度をアピールするところとか、紫のバラの人がシリアスに一人苦悩する場面とか、韓国語分からない私でも吹き出してしまったくらい。(紫のバラの人の2枚目演技が客席では大受けでした)

緩急のつけ方が上手というか、結構単純な形のセットなんだけど、幻想的になるところで、立体的に柱っぽく見せてる壁6本くらいに照明を当てて浮かび上がらせるのも、ちょっと、おお~と思った。

「奇跡の人」やっているところを見ると、結構皆さんお芝居上手な方達なんだなということがよくわかりました。

いやー、私としては以前新橋演舞場でやった「ガラスの仮面」より良い出来だったと思う。これ、このまま翻訳して日本で上演したら受けると思うのに。どなたかやりませんかね(^^;ゞ?!

劇団のホームページがあったので、文字はハングルですがご参考までhttp://appletheatre.hihome.com/appletheatre-1-17.html

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↓ここからは、8月29日観劇分の感想です。
日曜の昼公演のためか、200人くらいの劇場は満席でした。
ま、どんな作品のパート2もそうなんですけど、やっぱりパート1のほうが面白かったかな…というのが素直な感想です(^^;ゞ。マヤと亜弓さんの競い合うところとか、月影先生との出会いとか、そういうドラマチックな部分をパート1で描いてしまっているので、そのへんの面白さがなくて、「マヤが新作舞台の『失われた荒野』の狼少女をどう演じるか」というだけの話になっちゃってたのが、残念でした。役者は、紫のバラの人だけがepisode1と同じで、あとは全員違う人が演じていたと思います。
あと、劇中劇に選んだ『失われた荒野』も、狼少女の話で、前作の『奇跡の人』のヘレン・ケラーと似通っている感じがするのもちょっと惜しかったなと思います。

にしても、episode1を今年の2~3月に丸々2ヶ月上演、episode2を今年の7~9月頭にかけて2ヶ月上演……って日本の小劇場ではまったく考えられない上演ペースで公演を打ってるんですよねー。おまけに年末にはepisode4で『二人の王女』を劇中劇にしたものをやるそうです。こっちのほうが劇中劇もドラマチックだし面白そうな気がします。(…ってさすがにそれは見られないと思いますが…)

さて、劇場は大学路という、日本でいう下北沢のような小劇場がたくさんあるところで行われていました。駅のそばにマロニエ公園という有名な公園があるんですが、そこの前を通りかかったら、たくさんの劇場のテーブル(簡易チケットブース)が出てました。そこにチラシやポスターを置いて、当日券を手売りで売ってるんですね。お客さんは本当に映画を見る感覚で「あ、これ面白そう…」と思った舞台のチケットを買ってふらっと見に行けるんです。いろんな国で芝居を観てますが、こういう気楽に芝居を見に行ける感覚ってすごくいいなと思いましたね(初めて見る光景です)。

年内には「CRAZY FOR YOU 」「JESUS CHRIST SUPER STAR」も上演されるようで、なかなか演劇は盛んな土地のようでした。ポスターによると、今「ART」(日本では以前市村正親さんがやってましたね)もやってるみたいでした。

一つ気になってるのが、「冬のソナタ」でキム次長役をやってた人にそっくりな人が芝居のポスターに載ってたんです(^^;ゞ。これが本当にキム次長なのか、何の芝居だったのか、とっても気になってます。(日本に戻ってから調べたらキム次長は元々は舞台俳優だそうなので、本人の可能性大ですよね)誰か分かる方いたら教えて~~。


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