« ソウル旅行記第二日目(8/29) | トップページ | ソウル旅行記第四日目(8/31) »

2004/09/19

ソウル旅行記第三日目(8/30)

8時に目覚まし時計の音で起床。ウェスティンホテルの売りである「ヘヴンリーベッド」でとても気持ちよく眠れた(^^)。
水着を持ってきていたので、朝からプールに行って一泳ぎ……のはずが、水が冷たかったので水中ウォーキングで一周しただけでプールの横のジャグジーに直行(笑)。お客さんは私しかいませんでした。

さて、早速行動開始。ウェスティンの隣にあるロッテ免税店とロッテデパートを覗くが、欧米と比べるとあまりお得感はなかったのでホントに覗いただけでした。
ロッテ免税店はペ・ヨンジュンが宣伝キャラクターになってるので、ヨン様写真があふれています。↓ちなみにこの写真撮ってる日本人多し(笑)。
seoul3_0.jpgseoul3_1.jpg

地下鉄に乗り、忠武路の南山コル韓屋村へ。
無料の施設なのですが、韓国の歴史的建造物をまとめて移築したという、日本で言う「ミニ明治村」のようなところです。映画『スキャンダル』の撮影もここで行われたそうです。下の写真のところって、ペ・ヨンジュンが戦った場所、らしい。この屋根(か他の屋根か分からないが(^^;ゞ)は手紙を隠してた場面で使われてましたよね。
seoul3_2.jpgseoul3_3.jpgseoul3_5.jpg
これは忠武路駅のそばにある映画館。なんか写真の出し方がカッコいいですよね。金城武の「LOVERS」や「真珠の首飾りの少女」なんかが公開されてました。これは日本より公開が遅いけど、基本的には映画の公開は日本より早いらしいです。
seoul3_6.jpg

明洞まで戻り、再びロッテヤングプラザへ。「OLD&NEW」で秋っぽいトップスを買ったら、ペ・ヨンジュンのポスターをくれました。「OLD&NEW」はペ・ヨンジュンがCMキャラクターを務めてるんです。ちなみに、ポスターの下には「autumn sonata」と書いてあった。このポスター同行した友人のお友達のヨン様ファンへのお土産になりました。

ヤングプラザの中の明るいCAFE「MIGO」でお茶。「グレープフルーツジュース」と言っただけなのに、全然伝わらず分かってもらうまでに2分くらい掛かってしまったよ……。(でもお店の人は正解が分かったら嬉しそうでした)このあたりでインチョン空港に到着した友人からTEL。(NTTドコモの海外用の携帯をお互い借りていったんですが、すごくつながりにくかったらしい。30回くらい掛けたそうだ)

ウェスティンホテルで待ち合わせ。無事、海外にて再会!!

(いえ、別に太字にするほどのことじゃないんですけど(^^;ゞ)
部屋に荷物を置き、ラウンジでお茶をしながらこれからの予定を話し合う。

出発!
まず近くの駅で友人が地下鉄のT-MONEYを買います。
私「駅員さんに『ティーモネ』っていうと『ハァ?!』って言われるから、『カード、カード』とか言って身振り手振りをして買って来て」
友人「……」
駅の窓口に行く
……数分経過……
無事、T-MONEYを手にした友人が戻って来ました。

友人「あのね、『ティーモネ』って言ったら駅員に『ハァ?!』って言われた!」

恐るべし、ソウルの地下鉄職員。
ちなみに、彼女が「カード、カード」「それじゃお金足りない」とかやりとりしてる間に、彼女の後ろに30人くらいお客さんが並んでました(笑)。

ここから「冬ソナを巡っちゃう旅」になります(笑)。
地下鉄に乗って、安国駅へ。そこから歩いて10~15分ほどというソウル中央高校に向かいます。ソウル中央高校は『冬のソナタ』で春川中央高校としてチュンサンやユジンが通っていたところです。
行き方は「ばつ丸の『ロケ地を旅する』」というサイトを参考にして、プリントアウトしたものを持っていきました。
「教会を通り過ぎて、『安国禅院』の横の道を曲がるって書いてあるけど、ハングルで『安国禅院』って書いてあったら分からないよねえ」
とやや不安な道筋でしたが、漢字で書いてあったので無事曲がれました。
急坂を上がり、下り始めると。
友人「あっ、ここ! ここから学校に入っていくの!」
そう、程なくテレビで見慣れた「春川中央高校」が。(結構感激)

seoul3_7.jpg

学校としてはとても歴史があるところのようです。入口で守衛さんに「入っていいですか?」と日本語で尋ねると、「OK」という身振りで教えてくれる。
守衛さんのところにはこういうプリントがおいてありました↓。
seoul3_9.jpg
もう1枚のプリントには、「これをきっかけに自分たちも日本のことを見直してみた。いろいろ不幸な歴史はあったけれども、これから日本と韓国が『近くて遠い国』でなく『近くて近い国』になることを希望する」というようなことと共に、この学校の日本語同好会の生徒がこのプリントを作った旨書いてありました。

さて、学校の中に入ると、どんどんどんどんどん日本人が来ました(^^;ゞ。でも殆どがガイドさんに連れられているようで、自力で来てるのは私たちともう1組くらいみたいです。
講堂を覗くと生徒さんがピアノの練習をしてました。あんまり覗いてほしくなさそうだったので、ちらっと外から覗いただけ。
そして、放送室に。(これは、皆が放送部だったという設定で、よくドラマで映っていたところです。大人になってからも、この放送室を訪れる場面があって、ドラマ的には重要なポイントになる場所なのです)
入口があいていて、生徒たちがのんびり喋ってる様子です。むこうから「こんにちは~」と日本語で声を掛けてくれました。「入っていいですよ~」というので、ご厚意に甘えて放送室の中に。

これが放送室の中!

seoul3_8.jpg
英語でちょっとだけ会話をして(英語はあまり得意じゃなさそうだったが)「サヨナラー」と言って別れてきました。

一通り見学させてもらって、何故かへとへとになりながら(そう、この日はすごーく暑かったのです)ソウル中央高校を後にしました。
その後に向かったのは「ユジンの家」。ドラマではソウルではなく春川にある家という設定でしたが、実際はこれもソウルにあります。行き方はやはりばつ丸さんのサイトを参考にしたらあっさりたどり着きました。
日本語で「ユジンの家」という表示が(笑)。↓
seoul3_10.jpgseoul3_11.jpg
中が有料で見学できるということで、入ってきました。そこに住んでいるらしいおばさんがオール韓国語で説明してくれます(笑)。「ここにペ・ヨンジュンが座った」とか「この雑誌の撮影があった」とか。
伝統茶を頼み、しばしゆっくりくつろぎます。家の人が「冬ソナ」の曲を掛ける(笑)。ちょっとウケる。

部屋の中はこんな感じ↓。韓国風の窓格子が素敵です。

seoul3_12.jpg

さて、続いては仁寺洞へ。
これは歩いていて見掛けた「赤唐辛子を干しているところ」。その後もいろんなところで見かけました。やっぱり、赤唐辛子は韓国には欠かせないものなんでしょーね。
seoul3_13.jpg

仁寺洞は伝統的なアートの町です。前回ソウルに来た時に一番気に入ったのがココ。のんびりお散歩にいいですね。
ここの「オ・チャネワンガ!」という伝統茶店で念願の「パッピンス」を食べました。
私が「どーしてもパッピンスが食べたい!」
という意見で、友人がラウンジのお姉さんに「パッピンスってどう書くの?」と聞いてハングルで書いてもらってきていたのです。
「オ・チャネワンガ!」は何故か内装が電車にちなんだものとなっていて、椅子も電車の椅子を持ってきたもの。なぜだか店の空気自体が『八月のクリスマス』のようなセピアがかった色調に見えました。
パッピンスとはこういうもの。
アイス、あずき、フルーツなどが盛りだくさんに入ってるかき氷のような食べ物なのですが、ソウルの人はこれを全部ぐちゃぐちゃになるまで混ぜて食べるんだそうです。私たちはそのまま普通に食べちゃったけど。

仁寺洞には、「伝統的な町並みの雰囲気を壊さないように」ということで、世界でも珍しい「ハングル表記の(英語表記ではない)スターバックス」があります。

seoul3_14.jpg

さて、日も暮れかかってきました。
今度は東大門へ。友人がアン・ジェウクのCD第三集を探すというので、中古・新品CDショップが並ぶという黄鶴洞に向かいます。
やや怪しげな雰囲気の通り。でもひるまずお店の人に「ある?」と聞いてみる。お店の人がいろいろ電話して調べてくれたけれど、結局見つからずでした。

そこから、光煕市場へ。日本でも有名な皮革製品のお店が揃っているところです(ワンフロアに100店舗以上ある)。
時間は20時過ぎ。実は夜どおしやっているので、その時間だと開いている店が少ないのです。お店の中で店員さんが爆睡してるところも何軒かありました。
開いている中を適当に見て廻って、良さそうなお店を発見! 177号、178号の「H.S」というところで、「JJ、VERY、CLASSYに紹介された店」という看板があります。
商品もたくさんあり割とカットやセンスもいい。思い切りたくさん試着させてもらい、ラムのアイボリー色のロングコートをお買い上げ。代金は200000ウォン。袖丈詰をお願いしたら「10000ウォンで詰めて、今晩夜中にホテルまで届ける」とのこと。(袖丈詰めでこの値段は安い)締めて日本円で21000円くらい!
友人も色違いのロングコートをお買い上げ。
今年の冬はこのコートが活躍する予定(^^)。

さて、そこから東大門市場の斗山タワー(DOOSAN TOWER)へ向かいます。
その途中の地下道で、友人がベルトの店を物色。でも気に入ったものがなかったので、「じゃあ」と言ったら、店員さんが言った。
「あなたはまた来ます」

……預言者か?

DOOSAN TOWERは今年の3月に行ったときは改装中で見られなかったのですが、なかなか可愛くお店がいっぱいあって、見切れない~~!という感じ。
知らないうちに? バッグとネックレス、ラインストーンのベルトを購入してました。

タクシーをつかまえて、一旦ホテルに戻り、そこから江南の「パクデガムネ」という焼肉屋へ。
韓国芸能人が多く行くというお店で、この間、パク・ヨンハが飯島直子と一緒にここに行く様子がテレビで映ってましたっけ。安室奈美恵ちゃんの写真も目立つところに張ってありましたね。
生カルビ2人前とカルビ湯、飲み物を頼むとあとは小鉢がいーっぱい出てきて、もうおなかいっぱい!(というか、夜11時ごろにそんなに食べるな、とも言う…)
韓国の焼肉屋はお店の人がつきっきりでお肉をひっくり返してくれて、最後にはさみでチョキチョキと食べやすい大きさに切ってくれるんですよね。鉄板もしょっちゅう変えてくれるし、そういうサービスが韓国風なんでしょうね。
これだけ食べて一人3500円くらい! 美味しかったです。

再びタクシーに乗り、ウェスティンまで。近くのコンビニに寄って飲み物などを買ってホテルに着いたら、12:30を過ぎてました……。
ながーい一日でした。
目覚まし時計をセットして、ヘヴンリーベッドに潜り込みました。

|

« ソウル旅行記第二日目(8/29) | トップページ | ソウル旅行記第四日目(8/31) »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/34077/1472469

この記事へのトラックバック一覧です: ソウル旅行記第三日目(8/30):

» 0922携帯が怖い [ブログ - imdavidさんのブログ - KOREA SATATON !]
http://showa.main.jp/uploads/img4150c9067a3b5.jpg 電車にのると日本も韓国も同じ風景があります。みんな... [続きを読む]

受信: 2004/09/22 09:50

« ソウル旅行記第二日目(8/29) | トップページ | ソウル旅行記第四日目(8/31) »