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2004/08/28

ナイロン100℃「男性が好きなスポーツ」

「人の数だけセックスがある」
というのは劇中の台詞ですが、まさにそんな感じの舞台でした。
「男性が好きなスポーツ」とは「エッチ」なんて言葉がなかったころの昔風の表現ですが、たくさんの登場人物の様々なエピソードが積み重ねられていくうちに、その一つ一つのピースがだんだんはまっていき、壮大な世界が出来上がっていきます。たとえばたくさんのポラロイド写真を撮っていくうちに気がついたら巨大なパノラマ写真になっていたような……、その世界の広がり具合に息を呑みました。

「艶笑劇」ということでしたが、ケラさんが描く芝居だとこうなるのだなあ……というところが面白いですね。
ギャグを説明するのもアレなんで書きませんけど、思わず吹き出しちゃうようなおかしいところもたくさん。シミジミと語り始めた新谷真弓さんを突然見捨てて「ヒャッホー」と走り出しちゃう小沢真珠さんとか(笑)、なんだか無闇におかしかった。

テーマがテーマなので、そういうシーンもたくさんあったけど、いやになるギリギリ手前のところで止まってた。ロマンチカのダンスはセクシーな振り付けだけれど、「鍛え上げられた肉体でやると、あんまりエッチな感じはしないものですね。

ゲストの男性の二人(京さんと長谷川さん)の役は、前半は正直女性が見るにはキツイ感じがしたけれど、見終わった後は不思議といやな感じがしなかった。
松永玲子さんが被虐な感じを見せつつ、それだけじゃなくある力強さみたいなものを裏側に感じさせた。京さんのうそ臭いほどの爽やかな笑顔(笑)、小沢さんの何か突き抜けたものも印象的です。

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よく飲んでた1週間

仕事が一段落したので、今週は人と会って飲んでたことが多い1週間だった。
月曜日は、以前行こうとしたらいっぱいで入れなかった渋谷の東南アジア料理のバーへ行く。この日は月曜日のせいかすいてたけど、感じが良いお店でした。(トイレに入ったら、中庭があった(・_・)、ちょっと驚いた)自然で楽しい夜でした(^^)。

水曜日は、第4回ファンミーティング(笑)。私の別々のルートの友人が「冬のソナタ」→韓国ドラマにはまり、お互い「会ってみたい!」というので企画。仲間内ではこれを「ファンミーティング」と呼び、既に第4回会合。二人は共通の趣味のおかげでとても仲良くなったみたい。私は「冬ソナ」は好きだが、二人ほどはまってる訳ではないんだけど、なんだか面白いので一緒になってやってます(笑)。六本木「別天地」の海鮮チヂミ。美味しかったです。

金曜日はお邪魔した事務所で仕事のあと、「土佐と山形のお酒と鹿児島のさつま揚げがお土産であるので……」とそのまま事務所で「各地の美味しいものを頂く会」に。日本酒あまり飲めない私ですが、土佐のお酒はするする飲めました。

いろんな人と会えると楽しいね。

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2004/08/23

NY旅行記アップしました(^^)

ny9.jpg

電脳見聞録に「ニューヨーク旅行記(2004.7)」をアップしました。
私のページに新しいコンテンツを入れるのは何年ぶりでしょうか……(^^;ゞ?
実は今までhtmlを書くのにタグを自分で打ってたんですよ(笑)。でも、初めてホームページビルダーを使ってみたら……いやー、ページを作るのが楽ですねえ。もっと早くこうすればよかったのかしら。

ところで、このBLOGも写真がアップできるようなので、ニューヨークで撮った写真を入れてみました。うまくアップできるかな??(ちなみにこの写真は、タイムズスクエア付近で、ジキル&ハイドクラブの宣伝CARが写ってます)

で、なんで今急いでニューヨーク旅行記を入れたかというとですね、実は今週末にソウルに行くんですわ(笑)(今年2回目)。まさか今年2回も行くと思いませんでしたが、韓流ブームに乗って行ってくることに。
泊まる部屋にはパソコンがあるらしいので、そこからもアップできたらと思ってます。

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人生初観劇>「子供のためのシェイクスピア ハムレット」

自分が初めて普通の舞台を見たときのことって覚えてます? 私の記憶では宝塚かなあ、と思うんですが。(郷ちぐささん、汀夏子さん主演)

さて、弟の子供(10歳)を連れて「子供のためのシェイクスピア ハムレット」を見てきました(横浜関内ホール)。姪の感想は「……わかんない」ということだったみたいですけど(笑)、でも見ている間は興味がどっかに行くこともなく、ずっとちゃんと舞台を見てたんで、それなりには引き込まれてたんでしょうね。
佐藤誓さんが客席通路に歌いながら登場する場面(横浜公演だったので、歌ってたのが「よこはまたそがれ」だった(笑))で、通路際に座ってた姪に誓さんが握手してくれた! 終わったあと母親に説明するときにもこの話を真っ先にしてたので、それが印象的な出来事だったようです。そういう記憶があるのって嬉しいですよね、どーもありがとうございます(^^)>誓さん。

まあ、確かに10歳が見ると難しかったかなあ……。「子供のためのシェイクスピア」シリーズの、クラップや一人何役もやるところの基本線はいつもと一緒で、相変わらず胸躍りますね。ローゼンクランツとギルデンスターンのどっちか(すみません、区別ついてません(^^;ゞ)と、フォーティンブラスを演っていた伊沢磨紀さんが印象的です。別々の役であったものが、ラスト重なって感じられる演出が鮮やかだった。植本さんのハムレットはグイグイ引き込まれる力強さがあって、意外にも骨太な印象のハムレットでした。

ところで……。「初めての観劇」というと苦い思い出がありまして。母とニューヨークの「ライオンキング」を一緒に見たときに母がとても感激して、「みずき(弟の子供)と一緒に見たい!」と言っていたんですね。「チケット取ってよ」と言われてたんですが、私が何となくぐずぐずしてる間に母の病気が再発してしまって結局亡くなってしまったのですが……。一緒に行かせてあげられたらよかったな、とこれは後悔してることの一つ。
「ハムレット」には母がしてたロレックスの時計を身につけていくことにしました。

しかし。「ハムレット、見る~?」と電話で姪を誘ったとき。「は、ハム…、生ハムメロン? (違うって(^^;ゞ)薫おねえちゃん(と呼んでいる)は、他に誘う人がいないからみずきのことを誘ったの?」と(爆)。子供ってなんか面白い。

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2004/08/20

「お気に召すまま」(彩の国さいたま芸術劇場)

17日に見てきました。
いや~、良かったですね。出演者全員が男性で演じるという趣向で、前半は「3時間半はちと長い?」と思ってたのですが、最後のほうは引き込まれて見てしまいました。
成宮寛貴君は「浪人街」で見てますが、正直あまり印象には残ってませんでした。でも、今回のロザリンドは恋をする少女をとても生き生きと演じてました。(前半より、後半の男装してからのがより可愛かったかな) シェイクスピアの時代は少年が女性役を演じていたのですが、こんな感じだったのかなと思わせられた。そして、このロザリンドという女性役がいかに魅力的に見えたとしても、次回別の役を演じる成宮君は当然全然違うものであるわけだし、こういうふうに演じられる時期というのも非常に限られているでしょうから、本当に「夏の夜の夢」のような幻を見ているような感覚になりました。本当に今、この劇場でしか見られない、存在しない「ロザリンド」……、その非現実感によって、改めて芝居の持つ祝祭性というものを実感させられました。

特に心動かされたのが、後半4人の若者たちの場面。目の前の男装しているロザリンドに気づかないオーランド(小栗旬)と、男装のロザリンド(ギャニミードと名乗っている)、そして、ギャニミードに恋してしまったフィービー(山下禎啓)とフィービーに恋するシルヴィアス(大石継太)。若くて美しいオーランドとロザリンドのカップルと対照的に田舎者でちょっとこっけいに戯画的に描かれているフィービーとシルヴィアスが、心底持っている恋情の深さに何だか心を打たれて、ちょっと泣けました。
フィービーの山下さんは初めの、シルヴィアスの恋心を無視する高慢なところと、続いて、ギャニミードに恋をしてしまうところ、そして最後にギャニミードが女性と知ってシルヴィアスの恋を受け入れるところと、3つの部分がきっちりと演じられてましたね。(特に最後の部分は短い時間でシルヴィアスを受け入れるようになるのだけれど、そこまでの心の変化が違和感なく受け入れられた)
美しくないフィービーとシルヴィアスの恋心が切ないからこそ、美しいロザリンドとオーランドの恋心も際立って感じられる。今回の敢闘賞はフィービーとシルヴィアスの二人だろうと思います。

シーリアの月川勇気君がクールで不思議な存在感だったのも印象に残ります。

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2004/08/16

そんなわけで

infowebのホームページが8月31日までということで、慌てて移転作業をしています。
心機一転してみようかな~と思いまして、新しいniftyのページではblog形式で書いてみることにしました。
これだと旅行日記も一緒に書けるし、いいんでないかと。
とりあえず、よろしくどうぞ。

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